少年野球に所属していますが、監督からの発言で疑問があります。 私の子どもはあまり野球が上手ではありませんが、所属チームの人数が少なく6年生であることから、試合に出ています。

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ご回答ありがとうございます。 バカにする発言が多過ぎて、わたしも頭にきて「だったらうちの子を試合に出さないでください!ベンチでも構いません!」と言ったことがあります。 本人はやはり野球は続けたいとのことで、スポ少には行きたくないけど渋々行っています。 ただ、早く中学にいきたいと… しかしここで1つ問題なのが、中学にいってもその指導者たちと監督が繋がりがあり、うちの子を受け入れないという根回しをされているようです。 こんな子どもの未来を壊すようなことあってはならないと思いますし、 問題は現監督なのにそれを信じてしまう指導者… この先不安で仕方有りません…

ThanksImg質問者からのお礼コメント

たくさんご回答いただき、ありがとうございました! こちらで相談させてもらい、色々学ばせていただきました。 dai**さん、他ご回答くださったみなさま、ありがとうございました!

お礼日時:1/10 22:53

その他の回答(4件)

もう見ていない可能性はありますがどうしても気になったもので・・・。 鉄バット2キロ程のものを50本✕5セット素振りは今すぐやめてください。 腰椎分離症になる危険性があります。 体ができあがっていない子どもに今どきそんな指導はしません。 重いバットを無理やり振ってもバッティングフォームが崩れるだけなので、振れるバットをフォーム意識しながら素振りするのが今どきです。 あと親戚が中学硬式の指導部におりますが、少年野球の監督とズブズブに仲の良いチームなんて聞いた事がないです。 OBが所属していたので体験に来てください~程度の付き合いです。 少子化のこの時代、反社やよっぽどの問題児でない限りウエルカムですよ。 中学硬式は基本上(高校)しか見てないので、少年野球の監督にはそんなに権利がない事をお伝えしておきます。 うちの子も少年時代は質問者様のお子さんと同じような暴言を浴びてきましたが、見返してやりたい一心で現在高校球児、大学も野球を続けるようです。 中学・高校と、しっかり実績のある監督・コーチと接していると、少年野球時代の監督はとんでもない小物だった、と話していたのが笑えました。 上にいってもメンタル弱々ですぐ泣くような選手もいるみたいなので、みんながみんな鬼メンタルなわけではありません。(うちはわりと強豪です) あきらめずにこのまま野球を続けてなんの問題もないです。 この先尊敬できる良い指導者に出会える事を祈ります。

以前息子が全国レベルの学童チームに所属していましたが、エラーで負けた時はその選手を厳しく叱っていましたね。 気持ちが強い子が集まっていたこともあるし、なあなあで終わらせるよりはいいと思っていました。 ただ「他の競技に転向」云々は余計です。もし思っていても口にすべきではありません。ろくでもない指導者です。 ただし真剣にやっているチームであれば1日練習が当たり前です。土日半日練習のチームだけでは絶対に上達しません。 またこの先野球をクラブチームで続けるとのことですが、それなりに強いシニアやボーイズはどこももっとドライでシビアです。努力できない子や気持ちが弱い子、真面目にできない子は相手にされずまともな指導もしてもらえません。完全に競争社会・実力主義でありむしろ健全です。 ただ質問者さんもその指導者と揉めたとのことで、一切関わりのない環境に変わった方が親子共にストレス無くやれるでしょうね。

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現代のスポーツ指導では、個人を責めるような発言は避けるべきとされています。子どもたちの成長を促すためには、ポジティブなフィードバックやチーム全体の協力を重視する指導が求められます。監督の発言が子どもの自信を損なうものであれば、他の指導者や保護者と相談し、改善を求めることが重要です。また、子ども自身の気持ちを尊重し、野球を続けるかどうかは本人の意志を大切にしてください。子どもが楽しみながら成長できる環境を見つけることが大切です。

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監督の発言は適切ではありません。子どもの自尊心を傷つけ、野球への意欲を失わせてしまう可能性があります。 ・現代の指導者は、子どもの長所を伸ばし、短所を補うよう指導するべきです。個人を非難するのではなく、チーム全体で課題に取り組むよう促すことが大切です。 ・子どもの能力に合わせた適切な指導と、努力を認め励ますことで、子どもは成長していきます。一方的な批判は子どもの自信を失わせてしまいます。 ・監督の発言は、子どもの野球離れにつながる危険性があります。子どもの心を大切にし、楽しみながら野球に取り組めるよう、監督は言葉遣いに気をつける必要があります。 子どもの成長を第一に考え、適切な指導を行うことが監督の役割です。この監督の発言は問題があると言えます。子どもの気持ちを大切にしながら、野球を続けさせるか、転向させるかは、保護者として慎重に判断する必要があります。

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