ベストアンサー
養生テープの上にシーリング材が残らないようにへら押えするのが正しい施工のやり方です 押えヘラの角はアールになっています、押さえバッカーの角も丸くするのはこのテープの淵でシーリング材を切るためにそのように造っています プロはヘラなどはそのへら切れの角度などのために自分で造りますよ 目地の大きさとヘラの幅の大きさなどが間違っているとへら切れが悪くなってテープを剥がす時にシーリング材の食い込んだところが捲れてきます プロならばシーリング材が硬化していても殆どシーリング材は引っ張りませんテープ切れもよくて綺麗に剥がれますよ 夏場なんてシーリング材によつてはすぐに硬化しますから硬化してから剥がす時もあります 練習してください
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