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ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさんの回答ありがとうございました。

お礼日時:1/2 14:19

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炭水化物を摂っても摂らなくても血糖値は常に70〜109mg/dLになるように自動的に調整されています。 余分な血糖は中性脂肪に合成されて血糖値を下げますし、血糖値が下がるとBCAAや中性脂肪、乳酸等から糖質を合成して血糖値を上げます。 タンパク質や脂質と違い、炭水化物が必須栄養素ではないのはこれが理由です。 ただし、炭水化物は植物性の物に普遍的に含まれているので炭水化物を極端に避けようとすると食べる物が限られてその他の栄養素の不足に繋がって栄養失調になり問題になりやすいです。 糖質を避けるならその分を脂質で補わないといけないのに多くの人がそれをせずエネルギー不足にしがちです。 また、炭水化物のうち食物繊維は健康に作用しますし肥満予防にもなるので摂らない理由がありません。

炭水化物を食べない糖質制限でしょうか 私もやった事ありますが 頭がぼーっとして身体をこわしてしまいました。 睡眠も取れなくなりましたね。 やめた方がいいですよ

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炭水化物を全く摂取しない生活は、短期間であれば問題ない場合もありますが、長期的には健康に悪影響を及ぼす可能性があります。炭水化物は体の主要なエネルギー源であり、極端に制限すると疲労感や集中力の低下、栄養不足を引き起こすことがあります。バランスの取れた食事が重要です。

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炭水化物は体に必要な栄養素の一つで、完全に摂取しないと健康上の問題が起こる可能性があります。 ・炭水化物は体のエネルギー源となり、脳や赤血球が機能するのに不可欠です。 ・適度な炭水化物の摂取は、たんぱく質や脂質の代謝にも関係しています。 ・しかし、過剰に摂取すると肥満や生活習慣病のリスクが高まります。 バランスの良い食生活を心がけ、適量の良質な炭水化物を摂取することが大切です。極端な制限は避けた方が賢明でしょう。

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