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ThanksImg質問者からのお礼コメント

その感覚分かります

お礼日時:1/3 7:54

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人の数だけ違った感性があり、写真の数だけ違った思いがあります。 上手い下手は自分が判断すればいいと思います。 ただし、人にその思いを伝えたいなら、それ相応の技術と経験、人生観、自分の撮った写真を客観視出来る必要があります。

それはそのとおりですが、ゴミに埋もれてるうちは「全部ゴミ」なんですよ。 選別してようやく使い物になるのであり、選別するだけでも相応の労力がかかるので、 選別前から「この中に価値があるものがあるはず」というのは皮算用もいいところ。

人によって違います 例えば子供の写真 自分の子と人の子 見え方が全く違うので

被写体や状況で見せる写真と撮影の経験や技能で見せる写真があると思います。

例えば。。。 写真を全く撮らない人と、写真を撮る人では写真の見方が全然違いますよね? 大人と子供でも違うしねー。 仕方ない事ですけどね。 それだけ見る人によって違うし、感じ方や知識にも左右されますから上手いとか下手だとかって無いですよ!(^^) まあ、下手を超越してるとかはあるかもです。 撮影者の影が被写体に掛かってるとか。 「撮影禁止」の立て看板が写ってるとか。 (^◇^;)(^◇^;)