崩壊スターレイルのピノコニーのストーリーに関しての質問です。 ミハイル達過去のナナシビトはファミリーと敵対していたようですが、それは「秩序」だったんでしょうか?
崩壊スターレイルのピノコニーのストーリーに関しての質問です。 ミハイル達過去のナナシビトはファミリーと敵対していたようですが、それは「秩序」だったんでしょうか? 秩序ではないとしたら、星核を操っていたのは、サンデーでも夢の主でもなさそうだったので、なんか急に敵が変わったように感じました。 仙舟の時のように、目先のヤバいやつをとりあえずボコして、本当の黒幕はまだいるという感じなのでしょうか? ミハイル達の意志を継ぐところは、個人的に結構良かったので、本当の敵は違うんだけどなーとかだったら微妙に感じます。星核は封印できたからオッケーということなんでしょうか?