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アハモの審査に落ちました(端末購入なし) 3台持っています A、ドコモ(20年)→UQ(11/17契約)→アハモ(審査落ち) B、povo→ドコモ(11/17契約)→povo(12/27)

携帯電話キャリア | ドコモ968閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">500

回答(4件)

たぶんですが。(それが確実ではありませんよ。) 90日ルール抵触かと。90日以内に契約できるのは2回線まで というルールがあるので B,Cが同日に契約されているので Aが3回線目抵触になり自動的に審査拒否になったかと。 https://masamobile.co.jp/docomo-90dayrule/

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おっしゃる通り短期間での解約を繰り返したためかと思われます。 基本短期解約があった場合そのキャリアは半年ほどは使えないと思った方がいいです。(短期解約をしたことにより長期契約の意思がないとみなされるからです。) なので今回短期解約してしまったdocomo系列(ahamo、irumo、eximo)は半年間ほどは契約できないと思います。

クレヒスなど個人信用情報は関係ないかもですね。 単純に、ドコモ信用ポイント(存在不明/非公開)が足りなかったのだと思います。 その存在や取り扱いは、不明であり非公開ですが、興味深い事項が、ドコモの報道発表資料で公開されていました。 ドコモ|お知らせ|報道発表資料<2019年8月29日> 金融機関向けに「ドコモ レンディングプラットフォーム」の提供を開始 -信用スコアリングやアプリでの返済アドバイスで、新たな融資サービスの提供をサポート- ▼ https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2019/08/29_00.html ~あくまでも憶測ですが・・・~ たぶん、ドコモのサービス利用者・dアカウントとかdポイントクラブの嗜好動向や、ドコモユーザーdアカウントならその来歴といったものを、数値化・スコアリングにより蓄積されて、システムAIの回答の基として提供できるまでに至ったのでしょう。 金融機関へ提供できるほどの個人信用情報機関に頼る前の、信用判断システムがあるぐらいですから、本家ドコモの契約審査においても、質問者様の契約後の動向がAIにより予測されてしまったため、契約不適合となった可能性も否めないと思います。 :

また、携帯電話事業者間や、販売店(キャリアショップ代理店)などが参加する、協議会といった横の連絡網があります。 ◎電気通信事業者協会 という携帯電話等事業者の横の連絡網があります。 ▼ https://www.tca.or.jp/mobile/confirmation.html ◎全国携帯電話販売代理店協会 という、販売店どうしで情報を共有できる横の連絡網もあります。 ▼ https://keitai.or.jp/