韓国の済州航空の旅客機事故はヒューマンエラー(人為的なミス)が原因なのでしょうか?

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お礼日時:1/2 20:20

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ヒューマンエラーだよ着陸速度が異常。あんな下手くそなら燃料使い切って、韓国軍よんで難燃剤とか撒いてもらって、できるだけ滑走路を長く使えるように手前に着陸するとかできたし、それができないなら海上でもよかったよ、確かにいろんなリスクが出てくるけど

整備不良か操縦士が正気を失ったかのいずれかでしょう。 一度持ち直して機体が上昇しているので、仮にエンジンが2発とも駄目でも、タイヤは降ろせたはずですし、ラムエアタービンという非常発電プロペラを出して最低限の油圧と電力は得られたはずです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3

「バードストライク=ただちに飛行不能・墜落」ではないですし、みんな「また人災か?」と疑ってます。 そして、早くも怪しい動きが 【韓国で着陸失敗の旅客機、2日前にエンジン止まる現象 乗客証言】(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/2e738ff331de507622116426189eec0551ce1517 そして、事故機にトドメを刺した滑走路の先にある堅固なコンクリート壁 なんか鳥だけのせいにするには無理があり、今回も「セウォルな感じ」はするんです

バードストライクによる油圧喪失によって、フラップ(高揚力装置といい離着陸など低速度でも必要な揚力を確保するための装置)が展開できず、速度を落とせなかったと考えられます。 しかし着陸装置は油圧がなくても、手動で降ろすことができますが、今回はヒューマンエラーの可能性が考えられます。

あの速度で普通降りるーー??ってレベルだからエラーっちゃエラー。