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就職氷河期のことで、「適切な」ではなく、「不適切な」自己責任論を言いたい人は、何が何でも自分の間違いを認めませんね?

補足

就職氷河期世代でなくても、非正規か、不人気正社員の人が個別に自分の立場がもっと理想通りでないのは、社会のせいだと責任転嫁してたらおかしい。 それを自己責任と批判するのは良いんです。 非正規を含むのでなく、 正社員のみの有効求人倍率が1.0倍以下なら比較的非正規か不人気正社員のどちらかに就く人は増える。 だから理想通りでなくても、少しでも理想に近い位の就職ができない人が、出来ればそうなりたいと思うこと自体が甘えってんなら、 向上心持てないじゃん。

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回答(4件)

自分の主張を通したいだけでしょう。 理論的に考えるとか議論したいとかそういうことではなく、子供みたいに感情的になっていて、認められたいだけなんだと思います。 自己責任は努力しなかったらダメな場合なんですよね。努力してもダメな状況なら自己責任ではないです。 就職氷河期は厳しすぎました。一部の例外の成功者はいても大部分がダメな結果しか得られませんでしたから。 不公平すぎて、自己責任だけで片付けられるレベルではないでしょう。

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>>就職氷河期では不人気正社員か、非正規のどちらかにしかつけない層は必ずでて、 氷河期に限った話じゃないと思う。 社会は必ず誰かがやらなきゃいけない事があるので全員がサッカー選手になりたいと言い出したら国が崩壊する そんなのは江戸時代からでしょう。 誰しもがなりたいものになれる訳じゃない 理想ばかりじゃ生きてはいけないし社会が回らない

戦時中なんか強制的に赤紙で戦地に行く 不景気だから大企業の求人数が減るのは当たり前です そんなのは氷河期に限った話じゃない。 むしろ日本は介護や3Kの仕事をやりたがらない若者増加で労働者不足で移民を入れるかどうかが問題になってる

中堅クラス以上の企業を希望するなら、 特殊な能力がない限り通常の努力じゃ足りないこともあるんじゃないですか。 平均以上というのは思いのほか高い壁だったりする。 不人気正社員や非正規の仕事もある以上、 誰かはそれを担当しないといけないわけで 誰もが望みの職業につける(順位付けで強制的に分担しなくても良い)という考えは甘えであるという主張はわかる。

誰もが望みの職業につけなきゃ社会が全て悪いって言っていたらそうですね。 有効求人倍率1.0倍以下なら、その望みが叶わない人が増えるので、叶えようとする人がいます。 それは頑張ろうとしているのであり、甘えではないです。 この回答をされてる方が、その不適切な批判をしてると言いたい訳ではないですよ。

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就職氷河期における雇用問題は複雑な側面があり、一概に自己責任論で片付けられる問題ではありません。 ・経済環境や企業側の採用姿勢など、個人の努力以外の要因が大きく影響しています。 ・不本意な雇用形態を余儀なくされた人々を一方的に非難するのは適切ではありません。 ・社会全体で雇用問題に取り組み、公平な機会を確保することが重要です。 一方で、個人の努力を軽視するわけではありません。状況によっては自助努力が必要な場合もあるでしょう。しかし、そこに至る背景や制約条件を無視して、単に「甘え」と決めつけるのは公平性を欠いています。 この問題には多角的な視点が必要不可欠です。個人の責任と社会的要因のバランスを見極め、建設的な議論を重ねることが大切だと考えます。

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