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就職氷河期のことで、「適切な」ではなく、「不適切な」自己責任論を言いたい人は、何が何でも自分の間違いを認めませんね?
就職氷河期のことで、「適切な」ではなく、「不適切な」自己責任論を言いたい人は、何が何でも自分の間違いを認めませんね? 不適切な自己責任論とは、就職氷河期では不人気正社員か、非正規のどちらかにしかつけない層は必ずでて、 その層の人が中堅クラス以上の企業に就職できないことを受けいれないで文句を言うのでなく、 悩みを抱えること自体が甘と言うことです。 その層ではバイトを率先して働き、通常の努力をしても職歴がないので、書類選考で落ちます。 その客観的な事実を甘えにしたいらしいんです。 何がしたいんでしょうか? 返信拒否したりして。
就職氷河期世代でなくても、非正規か、不人気正社員の人が個別に自分の立場がもっと理想通りでないのは、社会のせいだと責任転嫁してたらおかしい。 それを自己責任と批判するのは良いんです。 非正規を含むのでなく、 正社員のみの有効求人倍率が1.0倍以下なら比較的非正規か不人気正社員のどちらかに就く人は増える。 だから理想通りでなくても、少しでも理想に近い位の就職ができない人が、出来ればそうなりたいと思うこと自体が甘えってんなら、 向上心持てないじゃん。