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B'z風に老々介護のことを歌詞にしてみました。今日で作詞4作目なんですが、どんどん自分で納得できなくなってきています。ただ単に書くことの喜びが薄れてきたのでしょうか。
B'z風に老々介護のことを歌詞にしてみました。今日で作詞4作目なんですが、どんどん自分で納得できなくなってきています。ただ単に書くことの喜びが薄れてきたのでしょうか。 なんだか自分でもわからなくなってきたのですが、良かったら感想ください タイトル「崖っぷちの橋」 テレビの向こうに 響く賑わい 彼の瞳は何を映す 次の瞬間すぐに忘れるの? 無邪気な笑顔 優しい陽光 聞きたくないこと 聞こえないこと 耳を塞げば 止まる音じゃない 塞いだその手にも まだ力は宿る 揺れる橋から逃げれたわけじゃない 崩れる崖に架かる橋 傍観者ではいられない Do what you can do 作られた逃げ道探す気かい 壊れた椅子と 止まらぬ日常 彼女の瞳に映る苛立ち 次の瞬間に何が起こるの? 不安げな責任 募る焦燥 なにも嫌いになったわけじゃない 一人勝ち取った 栄光を守る 自由の大地で まだ踊れるかい 揺れる橋は今も風に吹かれるまま 崩れる崖に架かる橋 おまえが悪いわけじゃない Think what you can do 涙に暮れても針は止まらず やっとたどり着いた最終の地 そこから何が見えますか 見渡す景色は色鮮やかに キラキラ光って見えますか 僕たちの行き先には何がありますか 崩れる崖に架かる橋 かつては愛に溢れた場所 Just do what you can do 誰が橋を超えるのだろう