私は、大人になったらにじさんじのライバーになりたいと思ってるんですけど、 FPSも上手くないし、絵も下手ですし、歌は、上手くも下手でも無いのですが、後編集も下手だし、、

補足

ちなみに、私は人と話すのは大好きです!トーク力は人並みにはあると思います!けど、声は元気が無さそうな声だと自分は思ってます、、、(т-т)

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>受かると思いますか? 知らん。つーか実況経験あるんかい? ここに書いた文字程度じゃあなたの何も分かりません。 意欲や思いを伝えたところでその根拠がなければ何の説得力も持たない。そんな状態なら門前払いでしょうな。 何もしてない成してない有象無象の応募を相手にするほどあっちも暇じゃないやろ。 さっさと個人実況始めて「私は登録者数◯万人の実況者」ですって実績を作ることに注力したら? 定量的な成果に勝る説得力はありませんよ

目標と強みの面から、今の状態だと厳しいかと思います。 まず目標に関して、「にじさんじのライバーになること」を目標にするのではなく、「自分の目標のために、にじさんじを利用してやろう!」のスタンスが個人的には良いのかなと思います。 にじさんじに入るのが目標だと、入ってからの目標がないですからね。面接官にすぐ辞めそうって思われちゃうと思います。 次に強みに関して、FPS、絵、歌などのジャンルで戦う考え方をしないほうが良いかと思います。そういうのが得意な人は沢山居ます。それよりも、あなた自身の好きなことや得意なことをもっと伸ばしてみてください。 例を出すなら、にじさんじではないですが、ホロライブの儒烏風亭らでんさんがわかりやすいかなと思います。彼女は落語や美術に詳しく、その知識を武器に一躍有名になりました。落語や美術って、一見するとVtuberに必要ないですが、リスナーに受け入れられて彼女の強みになっています。 あなたにしかない特技が、ライバーになった時の強烈なキャラクター性に繋がります。ぜひ伸ばしてみてください。もし受からなくても、突き詰めた特技が別の仕事に繋がる可能性もありますからね。 しかしFPS、絵、歌を全くやるなというわけでは無いです。本当に入りたいなら、同時にこれらも伸ばしていけると良いですね。多分歌やトーク力って、重視はされるけど採用の決め手にはならないと思います。前提条件です。 孫に関しては、ライバーになってもならなくても関係ないと思います。 大人になったらとのことなので、まだ応募を決めるまで時間があると思います。ご自身の将来ですので、じっくり考えてみてくださいね。

前半は少し厳しめになりますが自信がある分野をどれか一つは伸ばさないと 現在のVTAの倍率を考えるとかなり難しいと思います。 同じくVTAに入りたいライバルがいると考えるとその人たちに これに関しては勝てるという武器が必要じゃないかと。 後半はその上で何歳までライバーをやるか次第じゃないですかね? 人によっては数年で違う道に進む人も今までいましたし ライバーを辞めた後何をするかは人によって違うと思いますよ。