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日本の不思議な環境省がPFASを問題化させようとテレビを使って報道を始めた。 過去にはダイオキシン問題がありましたね。 全国のごみを約焼却場を更新新築させるための嘘の報道だと思います。

回答(3件)

これは、有機フッ素化合物を摂っても問題ない人と何らかの反応が出た人の差ですからね…。この手の場合、どちらも正しいし、どちらかが間違っているとは一概に言えません。従って、対策すること自体は否定せずに…くらいが良いのではないでしょうか。 学問的には専門家によってコンセンサスが得られていないものですから、どちらが正しくどちらかが間違いというよりも、まずは気にされる方は対策されたら良いのでは、くらいで良いと思いますが。 代替する手段がない、なら問題視しなければなりませんが、この手の話の場合、フライパンを変えるとか、歯磨き粉を変えるなど方法はいくらでもありますので、そうした個別の対応でも追いつけなくて…の場合、検討したら良いのではないのでは。

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ダイオキシンの毒性は核には効きますが遺伝性が細胞内伝達系と解っていますからありません昔は真顔で言っていたと思います芳香族炭素受容体が核のプロモーター遺伝子を活性化させて別の遺伝子座から活性酸素を作り出す酵素をつくってしまうですから有害と言うほどではありません昔は有害で遺伝子が改変され白川郷は囲炉裏だからは何代も蓄積され か た わが白川郷は多いいとかいっていましたがいまは冗談冗談とかいっているのでしょう 公共事業というのでしょう

pfasぺるふるほどスルホン酸は界面活性剤です炭素に水素を追い出したフッ素が結びついていますが強力ですスルホン酸は大騒ぎするほどめずらしいですか pfasは安定した物質ですから動物実験で証拠が出てこないことにはなんともいえませんが水の代わりに中性洗剤を飲ませるようなものです おおむかしは中性洗剤がウィルスの川崎病といっていた人がいます

何か規制が始まると陰謀論が噴出するものですね。PFASの有毒性が問題になりだして30年ちかくになり、2009年にストックホルム条約ができ、日本も加盟しているのでそれに従ったまでのことで環境省の独自な規制ではないでしょう。健康障害も数多く報告されているので全くのでたらめとは思えません。逆に陰謀説を広めることによって健康被害が広がる方がずぶの素人である我々には心配になりますね。いい加減なデマには乗りづらいです。