以前「和了率が18%と低く、悩んでいます」と知恵袋さんで牌譜検討をお願いした者です。おかげさまで少しずつ和了率は改善されてきており、19.36%まで来ました(それでもかなり低いですが)。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

お二方ともありがとうございました!点数状況判断や、役牌の価値判断を特に鍛えていきたいと思います!

お礼日時:1/1 22:23

その他の回答(1件)

細かい比較は省いてそれなりに差が大きそうなところだけお伝えします。全体の感想としては、金の間では十分なくらい打てているとは感じますが、点数状況に即した打ち方が苦手なのかなと感じました。モータルで牌譜検討をするのは素晴らしいとは思いますが、序盤の細かい切り順など微差の比較にはとらわれすぎずに、押し引きやベタ降りなどの重要度が高かったり正解がわかりやすい部分の改善に使うのがおすすめです。 東2局0本場13巡目 打5m 親から危険牌の5mが打たれたので親の聴牌を警戒して合わせ打ちたい。 同15巡目 打8m 同じく親が来ているので降り。 東3局1本場4巡目 打8m 7m2切れ9m1切れ南1切れで899mの形が苦しい。瞬間の七対子だけは残して7pや4sにくっついたら9m9mと外していきたい。 同5巡目 打8m 七対子のイーシャンテンなので。 東4局0本場7巡目 4s切り立直 現状自分の手がリーのみなので、待ちが悪くなったとしてもツモで満貫確定の三暗刻は残したい。 南2局0本場6巡目 打1p r5mにドラ受けもあり三色は不要。一応456の三色もある。 南3局0本場1巡目 打1s 索子の形はいいし、混一色にするにはブロックが足りていないのでタンピン系を目指してまっすぐ。 同3巡目 打1s 混一色にしない限り、1sの価値はほとんどない。1000点で局を流す価値は大きいので、役牌のほうが大事。以降も同様。 南3局1本場2巡目 打1p 他に雀頭候補がある中で12333pの形は苦しすぎる。 同6巡目 打3m あがりにくい七対子の聴牌は歓迎しづらい。 同6巡目 8mポン 鳴かないとあがり率を大きく低下させる。 同12巡目 打5p 片筋で3p3枚見えの5pとw無筋で36p5枚もちの6pでは危険度が大差。 南4局0本場2巡目 打9p タンヤオ本線ではあるが瞬間の役牌の重なりは逃せない。7巡目も同様。 同8巡目 打9p 中張牌のほうが大事。この手において9pの価値は欠片もない。