ソフトウェアウォレット(メタマスク)の役割

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

売買だけの利用で色々検討してみます。ありがとうございました。

お礼日時:12/26 19:29

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メタマスクはBTCには非対応なのでバイナンスでも紹介されているTrustWalletが定番でしょうか。長く使いたいのであればハードウェアタイプがおすすめです。Amazonの正規ストアがどこまで信用できるのかというのがありますが、多分大丈夫かな? 積み立ては楽な分手数料の高いやり方ですので、可能であれば取引所つまりチャート取引画面から成り行きで構いませんから定期的に購入するのも良いと思います。少額に見える手数料も積みあがれば1万円単位になってきますし。 基本的に取引所に登録し所有者と用途が承認されたアドレスにしか出金できません。数千円では手数料負けしますのである程度50万円とか溜まってきたらハードウェアウォレットに移動するようにすればトランザクション手数料を節約できるかと思います。 ハードウェアウォレットのビットコインアドレスは外部から入金するたびに別のアドレスに変わります。以前のアドレスも当然有効ですがセキュリティ0の観点から長く使い続けるのはお勧めしません。数回使ったら取引所のアドレス帳を更新するのが良いかも。 ハードウエアウォレットの受け取りみたいなところから入るとプライベートアドレスが表示されるのでそれを取引所の暗号資産出金画面にペースト。国内ではネットワークがBTCになっていますのでそのままOKで送金できます。売却するときは逆の手順です。なるべく最低出金額のテスト送金後に本体を送る事をお勧めします。