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(1) A⊂B、の証明は合っていますが、A≠Bの証明は間違っています。 nは要素全体を表すための文字なので、n=1、の場合、とか、 同じ数字ではないので、3≠5、というのは証明にはなっていません。 x∈B、でありながら、x∉A、というxを上げるのが反例です。 なので、x=3、とすれば、x∈B、だが、x∉A、なので、A≠B とするのが証明になります。 (2) このままで大丈夫ですが、たいていは、最後は A⊂B、かつ、B⊂A、なので、A=B、とします。
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