回答受付終了まであと1日

にじさんじとホロの3D配信の頻度の差は何故でしょうか?? ホロは、年一の記念配信と特別な企画(年数回)でしか3D配信してない一方で、

YouTube | 動画サービス1,059閲覧

回答(6件)

他の回答者が言ってる通りです。 あとホロライブは30億ぐらいで作ったスタジオがゴミすぎて全く使われてないことも問題ですね。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

にじさんじにはホロライブと比べてスタジオの数、サイズ、機材を扱える技術者の数が多いのだと思います。 にじさんじは男女問わずわちゃわちゃしているのが特徴のため、タレントを集めやすい環境です。 一方ホロライブにも男性ライバーがいますが、ファン層に男性が多いせいか男性と遊んでいると合コンなどと揶揄され同じ事務所内でもコラボは難しいんだと思います。 外ロケは合成ですね。影を見ていただけると分かるのですが、建物や植物の影とキャラの影が重なるところが濃くなっており後から合成していると分かります。 背景を撮影してからそこに人物を合成するのはVtuberに限らず映画など映像業界だとよくある手法です。

メンバーの数でしょうね ホロメンは人が少なく各々の抱えてる案件仕事も山ほどあるので スタジオに何時間も拘束させる余裕がないんだと思います

にじさんじはバラエティに、ホロライブはライブに力を入れています。 本日もやっていたにじさんじ歌謡祭のダンスとホロのライブのダンスを比べれば差は歴然としています。 それくらいホロはライブ為にダンストレーニングを重ねています。

スーツに関しては他の方が答えられているので3D配信の頻度についてだけ。 スタッフが足りないのもありますが、第一に来るのはタレントの体力です。 普段のバストアップしか映らない配信に比べて全身の動きが細かく映る3D配信はとても気力と体力を消費するそうです。 女性がメインのホロライブはあまり3Dが多いと疲れてしまうんだと思います。 また、ライブなどはホロライブとにじさんじで見せたいものが違う印象です。 ホロライブはダンスレッスンがしっかりあって、今日はレッスンがあったから配信お休みというホロメンがたくさんいます。ライブではその成果としてクオリティ高い歌とダンスが見られます。 にじさんじはあまりそういう話は聞きません。ライブでは完成されたダンスというよりタレント一人一人が自由に動いてわちゃわちゃしてるのが見られます。 最後に単純な人数の問題です。 にじさんじでやってるような公式番組をホロライブでやろうとしたら、すごい人数のホロメンが撮影に拘束されます。次々ゲストを呼ぶ系の番組もあっという間に同じ人が2回3回呼ばれるようになるでしょう。 人数がいるというのはそれだけで一つの武器なんです。 以上のような理由でホロライブは3D配信が少ないのだと思います。