回答(4件)

国債に普通社債と劣後債がないので良いもありえない

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まあ質問自体が恥ずかしいレベルの間違いをしていますよ。 おそらく「債券を購入するなら普通社債と劣後債どちらが 良いのですか?」の間違いでしょ。 そもそも普通社債と劣後債の区別がついていないかもしれないので説明すると、普通社債は破綻すれば元利が返ってこないリスクがあって、劣後債の場合はどのような特約になっているかで多少は異なりますが、破綻には至らなくても深刻な経営危機になればその時点で元利払いが止まります。その分劣後債の方が利回りは高いです。 ということを前提にして投資家がどちらを買うかを選択するにはそういったリスクの違いと利回りの差に反映されてどちらが割安かを判断することです。「その程度のリスクの違いしかないのに利回り差が大きい」と判断すれば劣後債、「リスクの違いがでかい割に、利回り差が小さい」と判断すれば普通社債を買えばいいわけです。

質問文が質問として成立してないです。 国債に普通社債なんてものは存在しませんから…。

国債が紙屑になるリスクはまず無いですが、社債、劣後債はあり得ます。 自分で発行会社の信用力(倒産リスク)を判断できるのなら、社債、劣後債でも良いと思いますが、自信がなく他人まかせならやめておいた方が良いです。