ソフトテニスのストリングについて質問です。

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ポリの事もう一度考え直してみます。

お礼日時:1/4 20:41

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そうなんですよね。 もともとソフトでは安い練習用ということで一部メーカーが作ってただけのポリが、なぜ今更人気なのか。 硬式テニスでポリの人気が出たので、ソフトも便乗しようというメーカーの思惑としか考えられないと思ってます。 トップ選手が使ってるものと同じものを使えるということ以外メリットは無い気がします。

ポリガットのメリットは耐久性だと言いますね。 でも、それって、良いことなのでしょうか? 私も一時期、使ってました。 GツアーS、ライジングストーム。 確かに、ガツンと手に響いて、打った感触が良いです。 でも、何か、痛さというか、芯に響くものがある、これがやばいんでしょうね。 それから、ナイロンガットに戻りました。 現在のナイロンガット、優秀です。 以前、若いころは35Pで張ってガンガンに、打ちまくってました。 その頃は、ミクロパワーを愛用してましたね。 でも、試合中とかでも、1ポイント終わるごとに、ずれを治してたんです。 現在は、サイバーナチュラルゲイルを27Pで張ってます。 年を取ったもので、強く張ると、ボールが飛ばなくて・・・。 でも、今のガット、ずれないんです。 つまり、緩く張っても、強く張っていた頃と同じ、もしくは上回る性能を示してくれるんですよね。 猫も杓子もプロ選手監修ガットに飛びついてますが、馬鹿ですね。 ナイロンガットの方が、良いガットや種類が豊富です。 プロもしくはトップに近い選手以外は、ナイロンガットの方が良いと思います。

他の方の回答にもあるように、良くも悪くも伸縮性が低いので打った時のエネルギーをそのまま球に乗せられます。 また、ポリエステルは断面が多角形のガットを作れる、ナイロンよりも滑りやすいのでドライブ回転が掛かりやすいです。

ポリガットは兌換が重く、飛びが悪いです。飛びすぎる人にはおすすめですね。あとは伸びにくかったり吸水性がないため耐久性がいいです。 本題ですが、ポリガットのテンションを下げて張ったら確かに飛びは良くなります。しかし、ポリ系のガツンとした打感はどうしても残ってしまいます。それが中学生や女性の肘や手首に良くない負担が掛かってしまうわけです。ナイロン系の20ポンドとポリ系の20ポンドでは手にくる衝撃が異なります。 それにしてもナイロン35は別の硬さですね笑それはそれでガツンとした打感があるわけですね笑

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ポリガットとナイロンストリングには以下のような違いがあります。 ・ポリガットは高強度のポリエステル素材で、ナイロンストリングよりも硬く、反発力が高いのが特徴です。ボールの打球感が良く、スピンがかけやすいというメリットがあります。 ・一方、ナイロンストリングは柔らかく、打球感は柔らかめですが、ポリガットに比べてコントロール性に優れています。ポリガットよりも緩めに張ることで、よりコントロール性が高まります。 ・ポリガットを緩めてナイロンと同じ打球感にすることは可能ですが、ポリガットの反発力の高さは失われてしまいます。ポリガットを選ぶメリットは、硬さと反発力を生かしたスピン性能の高さにあります。 ・ナイロンストリングを35ポンドなど高張力で張ると、ポリガットのような硬さは得られますが、ナイロン本来の柔らかさは失われてしまいます。 つまり、ポリガットとナイロンストリングはそれぞれ異なる特性を持っており、プレースタイルに合わせて使い分けるのがベストだと言えます。

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