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crossについて質問です。 高校の英語の授業で"to cross" 渡る "crossing" 渡っている

英語 | 言葉、語学25閲覧

回答(3件)

多分言いたいのは、 I saw him cross the street. 彼が道路を渡るのを見た。→渡り始めから渡り終わるまで見届けた。 I saw him crossing the street. 彼が道路を渡っているのを見た。→渡っている最中の姿を見た。 のことだと思いますが、それぞれ不定詞になる時はto cross/to be crossingですし、crossingが現在分詞として名詞を修飾する場合にはthe boy crossing the streetのようになります。何か聞きたいことが微妙にずれているように感じますが…

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回答を試みましょう。(to) crossという形が「一部始終」を表す場合はあります。一方、crossingが現在分詞なら「一時的に横断している途中をちらっと見る」というような意味になる場合があります。特に、知覚動詞の場合です。例。 I saw three men cut down a tree.「三人の男が木を切り倒すのを見た」 ※「切り始めから切り倒すまでを見た」という意味です。 ⇅ I saw three men cutting down a tree.「三人の男が木を切り倒しているのを見た」 ※「切り倒す途中をちらっと見た」だけで、「切り倒すまでは確認していない」という意味です。 さらに、上記の文を受動態にしてみます。 Three men were seen to cut down a tree. 「三人の男が木を切り倒すのを目撃された」 ※「切り始めから切り倒すまでを見た」という意味です。受動態になると、to cutとし、名詞が動詞が分かりやすくします。 ⇅ Three men were seen cutting down a tree.「三人の男が木を切り倒しているのが目撃された」 ※「切り倒す途中をちらっと目撃された」だけで、「切り倒すまでは確認していない」という意味です。能動態がcuttingの場合は、cuttingのままで、変えないことに注意。 まとめ(知覚動詞の場合): ⦿(to) cutは「一部始終」を見る ⇅ ⦿cuttingは、「その途中・最中をちらっと」見る 以上、ご参考に。

もちろん関係あります。 to crossは「to不定詞」という不定詞の一種です。to+「動詞の原形」ですね。 不定詞にはもう一つ「原形不定詞」というtoがつかない不定詞があります。 doやwillやcanなどの助動詞の後ろにくる「動詞の原形」は原形不定詞です。