主流媒体でゲームはパッケージ、動画や音楽はサブスクとなっているのはなぜですか？ 現在高速インターネットの発展で、容量の多いゲームソフトもダウンロード販売が 流行りつつありますが、いまだにゲームソフトはパッケージ版が主流だと思います。 ドラクエ３HDが店頭で８０万本も売れたことでわかると思います。 しかしながら、動画や音楽は昔はレンタルショップで借りたり、好きな作品は 購入されるなどしていましたが、いまやサブスクに押されて、そういった方法は 絶滅してると思います。 現に、私は長らく利用していた近所のTSUTAYAが閉店してしまって寂しい思いをしております。 ここで一つ疑問なのですが、動画や音楽のパッケージは手軽にネットで入手できるサブスクに乗り換えられましたが、ゲームだけは面倒なパッケージ版が主流ということです。 パッケージ版は店頭に買いに行ったり、通販で受けとったりはたまたディスクの入れ替えをしたり・・・面倒なことは、ダウンロード版では一切しないのに、動画や音楽を購入するのと同等の作業を強いられると思います。 さらに、DVDやCDもゲームソフトと同様に売ったりすることもできます。 以上なぜ、ゲーム以外のパッケージ版は衰退したのか、ゲームでも動画や音楽のサブスク同様に便利なダウンロード版があるのにゲームは未だにパッケージ版が主流なのか、説明できる方よろしくお願いします。