回答（5件）

ID非公開

2024/11/24 17:18

79%。

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1151269617

2024/11/24 15:44

いまのとこゼロですね もし問題あっても口裏合わせられる段階ですし むしろコンサル会社がミスったせいで 捜査側は不意打ちできなくなりました

dok********

2024/11/24 15:30

ほぼ、ありません。 某選挙プロデューサーのSNS noteの記事が根拠で話題になっているようですが、記事を詳細に分析した別の広告プロデューサーの方は、記事では自分の役割と職責の部分がぼやかしていて、某選挙プロデューサーの核心的な役割が確定出来ない。また、使っている写真などは選挙活動後に某選挙プロデューサーの自身の会社アピールを目的として撮影した意図がうかがえるので、最初から斎藤氏を踏み台にする計画があったのではないか、本当に業務として選挙プロデュースを受けていたのなら顧客情報保持から信義違反だし、SNS noteへの記事化もあり得ない話と指摘しています。 記事では自分の役割と職責の部分がぼやかしていている点からすれば彼女はガヤのスタッフの一員だった。ただ、ポスターなどの一部を担当した、この辺りではないかとのことです。その一部を担当した部分に物品納入などがあれば正当な購入対価となって労働報酬としての買収にはならないようです。それにSNS noteの記事では彼女がSNSの運営をしたとは明確には示していなくてぼやかしていて、ここでもSNSを使った違法選挙活動とは直ちに出来ないようです。なお、会社代表としてポスターなどの一部を請け負ったなら、それは選挙カーのリースや選挙事務所の備品提供などと同等の扱いになります。

pea********

2024/11/24 15:24

お金の流れがわかっていない段階では答えられない問題です。 収支報告書が出れば見通しが立つでしょう。