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ネットがない時代の消費税(税務署、財務省・・・)ポスターが文面はどのようなものだったのでしょうか? 其の結果、消費税は消費者が払うものと洗脳されていたのでしょうか?

回答(1件)

消費者向けのポスターの文面ですか・・・別に『洗脳』目的じゃないでしょうけど、覚えているのは、商店街のアーケード等に、 『皆様の消費税だから、きちんと納税します』 『当商店街の店舗は消費税納税義務者です』 とか、よく貼ってありましたね。 だから一般消費者は、消費税は『自分が払って、お店が納めるもの』だと、今よりもちゃんと認識していたような気がしますね。 そして当の店舗の事業者宛てには、税務署から税金に関するリーフレットや説明が、何かというと郵送されてきていました。 今は何も送ってきませんね。申告書用紙や納付書さえも・・・これは如何なものかと思います(*_*)

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