ひいおばあちゃんが時代劇が好きで水戸黄門をいつも見てます そこでおもったんですが 三つ質問があります 1、 弥七という水戸黄門のお付きの人が旅先の藩主の偉い殿様みたいな人のとこに
ひいおばあちゃんが時代劇が好きで水戸黄門をいつも見てます そこでおもったんですが 三つ質問があります 1、 弥七という水戸黄門のお付きの人が旅先の藩主の偉い殿様みたいな人のとこに お忍びで潜り込んで手紙を託します それを読んだ殿様が文面の最後に「梅里」と書いてあって ハッとなり「これは、、、確かにご老公様に承り・・・」と言ってる間に弥七の姿はありませんでした いつもこの光景が出てきます そこで質問です なぜ「梅里」と書いた文面を水戸光圀が書いた本物だと確信したんでしょうか? 誰かがニセの手紙を書いたかもしれないのに なぜ信じたんでしょうか? 2、 水戸光圀は水戸藩なのになぜ徳川の葵の印籠を持ってるんでしょうか? 水戸光圀は徳川光圀ですか? そこのところがよく分かりません 3、 側近の助さん格さんの位は何ですか? 水戸光圀に使えてるくらいなのでやっぱ上の位でかなり偉いんでしょうか? 詳しい方よろしくお願いいたします
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