DACを外し、そこにオーディオインターフェースを設置します。 ギターを入力する場合は、オーディオインターフェースで鳴らすときのアンシミュは、単体であれ、DAWでプラグインとして動かす場合であれ、ASIOドライバをつかいます。 低遅延のASIOドライバは、同時に1つのUSBデバイスしか接続できませんし、そもそもDACはASIOに対応していませんので。 スピーカーやヘッドフォンはとうぜん、オーディオインターフェースにで接続します。 ということで、演奏するときはオーディオインターフェースを接続すればいいのですが、煩雑にUSBオーディオ出力デバイスを抜き差しするのも、システムが不安定になる要因ですので、DACは手放してしまった方がいいと思います。