回答受付終了まであと7日
高校英語 比較のasの節内の省略の法則について教えてください 今日、英語の先生からas〜asの二つ目の接続詞asが作る節の中では、次の省略が起きる ①節内のS=代名詞以外の時、動詞、助動詞を省略
高校英語 比較のasの節内の省略の法則について教えてください 今日、英語の先生からas〜asの二つ目の接続詞asが作る節の中では、次の省略が起きる ①節内のS=代名詞以外の時、動詞、助動詞を省略 ②節内には主節で使った原級の形容詞、副詞は省略する この二つが合わさることで接続詞のasなのに前置詞に見えることがある。 He is as busy as a bee. a beeは代名詞ではないので①によりas a bee is busy.のisが省略。②よりbusyが省略 こんな感じで、まるで数学の公式のように教わりました。確かに例文を見るとこの通りになっているものが殆どでしたが、次の例文はこの通りではありませんでした。 I have never met as gracious a man as that in all my life. in all my lifeは副詞なので一旦省くと、 I have never met as gracious a man as that ですが、thatは代名詞で a gracious manのはずです。 代名詞なのにthatの後ろの動詞、助動詞まで省略されています。 私の英語の先生は嘘を教えていたのでしょうか?
訂正 thatは代名詞でa gracious manのはずです× Thatは代名詞で、あの人、あの男 ですね。すみません