【epicとかsagaとかmythとか…w】「壮大なスケール感」を感じたり「畏敬の念」を覚えるようなライブコンテンツ or ミュージックビデオ or オーディオをご回答

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こんばんは、いつもありがとうございます! 曲を聴きながら、 >正体不明 とか >枠組にとらわれない異次元さ といった前説がこれほど秀逸かつ偽りや誇張なく頷けることも他になかなかアルマーニwもとい、あるまいなと感じ入るばかりでした! わたくしごときのヘタな後付け解説など無粋の極みかもですが、当拙題のテーマといたしました「壮大さ」や「畏敬の念」を音楽上のエレメンツに変換しますなら「オーケストレーション」「シンフォニック」「コーラスやチャントのフィーチャー」はもう不可欠と申しても過言ではないように思うのです… それら全要素を完璧なまでに収めたこの♪4amという威厳に満ちた曲…「かつて見たことのない、とてつもなく大きなもの」「畏れ多いもの」…創造者不明(地球外の存在含む)や古代人の遺したらしき巨大建立物など、思わず平伏するほかないような息詰まる光景が脳裡に現れ出でてwくるかのよう…最高っす!

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ご回答有難うございました! ビジュアルコンテンツではAlegria(wildcat様)とMaster Of Tides(787B様)が特にいいと思いましたが、流れとしての”白眉”は、 終盤の♪Donne(correnani様)~Bethany‘s Wave(KalpaCarm様)~4amのAudio3作品の連続でした…こちら決勝から三者択一で、j-amesd-ean様にBAを謹呈します!多謝

お礼日時:2024/11/30 21:52

その他の回答(18件)

こんばんは、いつもありがとうございます! (実際、かつて何度かいたしましたが)ワールドミュージック特集的拙題でも出しませんかぎり(残念なことに)滅多に頂戴することのないイタリアン・ポップスのイイ曲をこうしてご紹介賜りますのは、やはり大きな質問者特典w/冥利だと偽りなく思います。 ♪Ora che non ho più te di Cesare Cremoniniさん…存じませんでしたが、実にメロディセンスよく歌唱力もある方ですね! イタリア語の抑揚やリズムそのものをとにかく美しいと思い、そのことと無縁ではないのでしょうがかつてイタリアン・ポップスに熱を上げたwことのあった私ですが、いかんせんそれは90年代初頭までの短い数年…RafとかEros Ramazzottiあたりで錆びて止まっていた時計に、罪なことにw火を点けてくれましたね!笑 …「大地と大空のスケール」、感じました。

こんばんは。 今回も悩まさせて頂きました; 今回のお題沢山ありますが、より英雄として リアリティのある曲を選んでみました。 映画ソウルサーファーから。 13歳の時に片腕をシャークアタックにあいながらすぐに復帰し、男性プロサーファーも躊躇するビッグウェーブに挑み続け、今では2児の母であり現役トップサーファーで活躍中のアンブレイカブル・アンチェインならぬ、アンストッパブルのふたつ名を持つサーファー、ベザニーハミルトンを讃えたハワイアンエピック。 Marco Beltrami - Bethany‘s Wave https://youtu.be/aO9opTEJwO0?si=YyEmLe9Rw1wRSKE-

こんばんは、いつもありがとうございます! いきなり実に僭越ですが「悩まれた挙句wのご選曲」と仰るに相応しい1曲、演奏時間にすれば3分半ほどですが、その何倍も濃厚なイマジネーションやエモーションに心酔したような気がします! サウンドトラック…いまごろふと気づいたのですが、そういえば少なかった(というより、なぜかここまで登場ゼロだった??)ですね。映画の主題も、とくに「三部作/トリロジー」構成をとるような作品は、傾向的に「壮大さ」が出色なサウンドトラック曲も多いと思うのですが… 『ソウルサーファー』は未見ですが、タイトルは覚えております。かなりお恥ずかしい話なのですが、『127時間/127 Hours』やこちらのような映画を観るのにはもう相当な覚悟や勇気を必要とするタイプでありまして…明らかに救命士や医療関係者には絶対になれない人種です。そんな私がもしこのような経験をしたなら、

お疲れ様です 先ほどはベストをありがとうございました Mylène Farmerさん、神秘的で壮大な感じが素晴らしいですね Emmanuel Booz - Donne (1974) https://youtu.be/sSveJu0CHY0

こんにちは、いつもありがとうございます! ♪Donne par Emmanuel Boozさん…ご多分に漏れずw存じませんでしたが、曲想と曲調の妙に加えて、というよりむしろそれらをも凌駕するくらい強烈な印象のボーカルによって、なんだか”ただならぬ”趣がありますね! 早速大得意の妄想シーンへ跳んでスミマセンが、ロング、ロング・タイム・アゴーw…さる国の王が大いなる苦悩のうちにあり、広大な領土を見はるかす大きな窓際に立ち、まるで独り芝居でもあるかのように髪を激しく掻き乱し、虚空を睨みつける…扉の外で気遣い訊ねる家臣たちへは心配無用だとぶっきらぼうに言い放ち…(念の為ですが、直後に命を絶つとかの妄想はないです) そんなシェイクスピア作品っぽいような場面を妄想してしまったほど、音声オンリーであるにもかかわらず、強力なイリュージョンに包まれてしまいました…「これぞ怪作かつ快作」だと思います!

abcdさん こんばんは。 最初はCurved Air のこの曲を思いついたのですが・・この方たちのほうが雨に濡れながらチェロを弾く(チェロ大丈夫かな?雨に濡れて、、と心配になる)ので絵ずら的にこちらかな?と思いました。 2CELLOS - Vivaldi Storm https://youtu.be/oUBQPIk9Wh8?si=ZKQ4wRtSMNCSgZp8

こんにちは、mmc_さん、いつもありがとうございます! 2CELLOSはここ洋楽カテゴリのご回答で初めてご紹介賜ってから、まだ足掛けw2年くらいなのでしょうか…その比較的短い年数に比して拝受することの多いデュオであり、また何度かは「1CELLO」(もちろん勝手な造語です)すなわちソロ名義の楽曲を聴かせてもいただきました。 >(チェロ大丈夫かな?雨に濡れて、、と心配になる) ---のくだり、妙に共感してしまいました。高いプロフェッショナリズムはもちろん音楽愛や楽器愛も深い方々なのでしょうからけっして「悪いようにはしていない」?のでしょうが…テニスのトッププレイヤーがゲーム中に癇癪気味にラケットを…の光景などを連想してしまいます。 ”詳しっくない”wクラシックながら、壮大とか荘厳と聞きますとマーラーやワーグナーを想いますが、ヴィヴァルディも演奏しだいでなるほど!と唸らせられる1曲ですね!

これですねえ。実に壮大で…。 ジョゼフ・ウィリアムスの声がまた伸びやかで好きです。 TOTO "Home Of The Brave" https://www.youtube.com/watch?v=ecHIjrG5aew

こんにちは、いつもありがとうございます! ♪Home Of The Brave by TOTO!…初聴であり、彼らの楽曲も思えば多くは知らないくせに?、勝手にライトテイストなサウンドのイメージが私の中ではバイアスのようになりかけていたようです… キャリアの長いバンドですし、音楽性の変遷やレンジにも不案内な私には実際どういうのがもっとも「TOTOらしい」のかなどは存じませんが、このライブパフォーマンスのスピード&テンションは紛れもない一面なのでしょう。11年前のツアーからの動画のようですが、若さとエナジーに溢れた、オーディエンスの感激や興奮が窺える8分半に及ぶ熱演! ジョゼフさんはなんとアノ映画音楽の大家、ジョン・ウィリアムズさんの次男さんなんですね。「伸びやかで好き」と仰るとおりの天高く打ちあがっていくようなボーカルとパワフルな演奏が、互いに共振しあって、独特のスケールを生んでますね!