回答受付終了まであと3日

声優さん達のAIを使った商売の反対運動について思いますか? 自分としては言いたい事はなんとなくわかります

画像

声優 | 職業112閲覧

1人が共感しています

回答(6件)

AI合成で本人と思わせる声で勝手に宣伝に使われると、その人が宣伝してると誤認される恐れがあるのでその他のAI問題とはまた別の問題だと思いますよ 最近だと、YouTubeの広告でひろゆきのAIボイスで違法性の高そうな広告なんかも見るようになったのでなかなか深刻な問題かなと思いますよ

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

べつに、質問のように考えていかなくても、 「 現実論 」と「 技術論 」で、わりと分かるようなことです。 わざわざ、誰かの特定の皆さんなどが、主張みたいに、 いろいろ言ってるような「 感情論 」や何かには、 いちいち、気にしなくていい点が、多いだけのことだから。 そもそも、今の 20代くらいの若い、新人若手声優の皆さんのレベルは、 「 顔出し活動で、当たり前 」 「 イベント出演、ライブや歌の仕事で、歌って踊って当たり前 」 「 ファッションショーや、雑誌モデル、グラビア、写真集も、 当たり前 」 「 顔出しタレントさんみたいに、TV番組出演などや 」 「 大河ドラマ その他で、顔出しの 俳優女優さんとしても出演 」 どんどんこれらが、フツーになってきているから、 わざわざ「 声の仕事だけの、声優さん 」なんて、 もう、若い声優さんたちでは、いなくなったとも言えます。 現実の人間がいないとできない仕事ばかりを、 今の、若い人気声優さんたちが、どんどんやってますので、 AIが進化したら、それが何なの??、という状態に、 もう「 現実 」の 声優業界は、進化発展を 終えてしまってます。 「 AI声優 」の時代が、これから来ると、 たとえば、本当に消える可能性がある、声優さんの仕事は、 「 外国語の、吹き替え声優さん 」などの方面が、考えられます。 実際に、ニュース記事でも伝わったことが ありますが、 ヨーロッパの各国は、狭い地域に、異なる国が集中しているので、 日本だと、各県くらいの 人口 数十万人~百万人などの桁で、 1つの国になり、使う言語なども違っていたりで、 欧州各国の歴史も作られてきています。 各国別の言語などで、吹き替え作品も作れないから、 人口の少ない国むけの言語版や、 あまり、メジャーでない作品の 吹き替えの声の部分は、 「 字幕で出して、AI音声で、なぞるくらいにしよう 」 くらいにしか、本当に、できなくなるかもだし。 こうやっても、元の、原作の原語版のほうは、 その制作国の、俳優女優さんや、声優さん的な人がきちんと、 演技や、演技の声は入っていますから、問題ないわけです。 ( AIによって、役者さんなどの仕事が、無くなることには、ならない ) 日本に置き換えて、イメージするなら、 各県別に、方言の違いがありすぎるので、 県などごとに「 **弁 」の、アニメバージョンや、 方言バージョンの声優さんを多くつかわないと、 TVアニメ放送できない、、、 そんなことできないから、しかたない、 元の言語の1つのほかは、AI音声だ~、になるわけです。 ( 吹き替えする 声優さんのギャラ払えないなら、当然そうなる ) 地球儀などの地図の寸法どおりに、 ヨーロッパの地図の上に、日本地図 (周辺の領海の海も含む) を、 張り付けてみると、かなりの広範囲を、日本地図で覆うくらい、 ヨーロッパ各国は、狭い地域で、違う言語も使われています。 ( 各国の人口は、日本の 1億人の桁みたいに、多くないし ) ( 日本の、都道府県別の人口1県で、ヨーロッパの1国分って多いし ) --------------- 最近の AI関連の反対のニュースと同時期に、 日本の声優業界1位の、最大手の、 青二プロダクション さんのほうの発表で、 「 野沢雅子さんなどの AI音声も、作っていきます 」という 方向での、会社さんの、公式発表も出ていました。 「 演技目的でない AI音声化 や、外国語で話す AI音声 」などを、 青二さんの、名のある声優さんの皆さんで、AI音声にします、 そういう発表でした。 野沢雅子さんたちの、日本の 名声優さんの音声が、 外国語ふうに話す音声などは、AI音声 で 今後、作って出します、 そういう意味の方向性ですね。 野沢雅子さんたちなどの、外国語AI などの使い道は、 たとえば、日本アニメの音声台本などを、 外国語ふうに読んでもらっている、外国語音声つくって、 そのまま、海外で、放送や販売に使うのでなく、 現地の、吹き替えを担当する声優配役の皆さんに、 「 見本の音声 (ほとんど演技的な外国語でない) 」で、 提供して、練習に使ってもらうのは、考えられますね。 声の、声色の雰囲気などを、近づけるのに役立つでしょう。 ( 無理して、現地の人にも、慣れない日本語発声などで キャライメージを確認しなくてすむ / 現地語イメージでの、 近い声色などが、AIで作れるだろうし ) 野沢雅子さんたち自身が、 自分の声のイメージの、外国語AI音声も、練習などに使って、 海外の現地で、おもちゃ用など、短い音声の、現地語の単語などを 提供していく場合に、役立つかもしれません。 ( 商品バージョンなどの段階は、野沢雅子さんたちの、 ご本人の肉声の音声で、短い音声の現地語で、やれるでしょうし ) AIだから、声優の敵だみたいな発想、頭が悪すぎると、私は思います。 本当に都合わるいなら、声優業界最大の、青二さんだって、 対抗策などは、真っ先に考えますからね。 ( 青二さんの声優さんの仕事が必要な、 日本の、いろんな業界最先端の会社の皆さんが、 いろいろよく、真っ先に、青二さんにいろんな相談するからです ) 「 現実 」は、逆に、 「 AI声優さんの時代が来ても、先頭を走るのは、青二 です! 」 世の中、こんなもんだよな~、というわけです。 --------------- 上のほうで「 外国語の吹き替え声優さんの仕事は、AI声優で 減少 」 みたいな点は、書いてあるとおりです。 質問のような、反対運動してる皆さんの、メンバー声優さんって、 ちょっと前に「 インボイス制度 反対 」みたいに、騒いだ人たちと、 同じ皆さんも、混じってると、気が付くはずです。 ( インボイス反対の時、団体つくったという、その団体の人とか ) 正直あまり、政治力などは期待できない皆さんだから、 放っておけばいいだけとも、言えるのですけどね。 インボイス反対運動みたいな時、イマイチな人たちなのが、 すぐ分かってしまっていることなんですが、 なぜか、野党議員さんのような方面ばかり、 いろいろ、面会などに行ってたくらいしか、できない人たちなんです。 本当に、政治家の皆さんを動かしたいなら、 与党議員さん (自民党議員さんなど) のほうに、 きちんと、頭を下げて頼みに行けるようでないと、ダメなのですが、 そういうことが、あまりできない人たちだった感じでした。 インボイス問題は、マンガ家さんの皆さんが影響が大きいから、 参議院議員に当選されて、現職議員の、 赤松健さんにも、きちんと言いにいけばいいのに、 「 なかなか、会えなかった 」みたいに、 文句言ってる声優の皆さんみたいな、イマイチな感じでした。 その団体などの声優さんの、所属事務所さんだと、以前は、 「 外国作品の、日本版の、吹き替え声優さん 」で、 有名だったほうの声優事務所さんだったりですが、 もっと真剣に、AIの今後を勉強して取り組まないと、 自分たちの、声優事務所が苦しくなるばかりではないか?、と、 なんか、心配してしまいますけどね。 あまり、役にたつこともない、反対運動なんかしてるヒマあるのかと、 なんだか、心配になってしまいますけどね。 インボイス反対の時も、反対みたいに いろいろ言ってたのは、 中小規模の、小さいほうの声優事務所や、アニメ業界などの人などです。 声優業界最大手の、青二さん、81さんなどの各社は、 インボイス問題の時は、会社側では、何も言ってませんし。 インボイス制度など、新しい制度で、きちんとやっていけないのでは、 所属声優さんたちも、困るだけだから、 意味のない、反対運動なんかしないで、粛々と、新しい未来の時代に、 向かっていくほうが、人間のやることとして、正しいように思います。 青二さんのように、 「 自分たちも、AI声優ビジネス、どんどんやります~ 」 というふうに、きちんと仕事されるほうが、正しいんじゃないかと 思いますよ。 青二さんの場合、現役の人気声優さんたちの AI音声の話も、 きちんと、発表文などで、方向性を示してる意味、大きいです。 亡くなった声優さんの声のために、、とは、言ってないです。 ( こっちのほうを、AI音声化している声優事務所さん、他にあるけど )

>AIを使った商売の反対運動について思いますか? ・声優だけの今は問題だと言われているがそうではないとは思います。 無断で本人たちの声を使い商売や広告などを使っている。 という物が問題なのです。 政治の怠慢や政治の自己のみを考えているからね。 まぁ色々行政やらにも問題はあるし、業界的にも小さいから色々言えない部分もあるとは思いますよ。 質問者は法や業界規約もなければ、何でも使えるというのが正しいと? AIだろうと使って何が悪いというのであるなら、 今後、声優だけでなくタレントたちも裁判が多数増えていくでしょうね。 その分請求金額も上がるとは思います。 AIでとかがという状態なると、アニメもゲームも声は声でもSEのみもとかもありえるので、当然衰退へは向かうでしょう。昔のゲーム並。 ただし、その分のキャラ声を誰かが文章やキャラ分をとして、AIに文を読ませるだけでは無理が出て来るし、膨大な時間も必要。 世界的にもゲームも本数的は激減。 アニメもTV放送ではなくなり、 有料放送でも採算が合わないとかになりそう。 その内、色々なタレントやTVドラマの役者での声をとかでも同様に使われだすでしょうね。

声優好きからすればこのことは大問題でしょうけど、そうでないアニメやゲームファンからすれば、別に声が誰であろうと興味はないわけで、AIが上手くやれば廃れたりはしないですよ。どんな職もそうですけど、ロボットやAIが代わりにできるような仕事は今後無くなる可能性はありますし、既になくなった仕事もありますから、「AIに仕事を奪わないで」というよりか、声に関する権利の問題でしょう。声優業だけ保護してくださいっていうのは意味がわからないですからね。生き残りたいのであれば、ロボットやAIにできないことをして差別化するしかないです。

問題はAIに演技ができるかです。できなければ、アニメ、ゲームは生き残ると思います。その一方で演技力が重視されない外画の吹き替え、アナウンサーの 仕事はAIに取って代わられるかと。 あと、法律がないから法律をつくってくれというのは法的根拠になりえます。今までは法律がないから泣き寝入りしかなくったわけですが、限界を超えたから法律を作ってくれと声を上げただけです。 つきつめると声優サイドにつくかクリエイターサイドにつくかだけど、合法なら何をしてもいいのかということが問われているんです。そもそも攻める側と守る側の見解が違ってて異常じゃないですから。 あるとすれば、ポリシーの差。 規制緩和は正義イケイケどんどん派と斬新改革派の対立です。