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かぎ針編みでマフラーを作っているのですが、作り目の鎖編みをした後、次の段で裏山を拾って中長編みをあむときに、裏山がどこか分からなくなってしまいます。なにか対処法はありますかん

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回答(3件)

棒針編みのテクニックで「かぎ針で編みつける作り目」というのがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=Sz5o8EHXvoY この通りにやったら、作り目が終わった段階で「鎖の裏山に棒針が刺さってる状態」になります。 そこから拾って(棒針から1目ずつ外しつつかぎ針で拾って)中長編みを編む方法はどうでしょうか。 動画では最後にかぎ針に残ったループを棒針に移してますが、今回編みたいのはかぎ針編みなので移さずに、そこから「台の目=鎖1」と「中長編みの立ち上がり=鎖2」を編んでから、棒針の1目(=最初の裏山)を拾うと上手くいくと思います。 https://info.envelope.co.jp/ja/story/mooritlesson/kagi/kagi02/ 少々手間ですが、直接拾うのがどうしてもうまくいかなければお試しください。

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鎖編みの裏山すべてに段数リングをつけて 中長編みを編む直前に外し 外した裏山に中長編みを編むようにしましょう。

鎖編みが捻れてしまうからでしょうかね? 鎖編みを編み終わったら、一度アイロンでまっすぐ整えるとか。 編みながらじゃなくて、その時点で裏山全部に糸を通して目印にしておくとか…?