回答(4件)

途中まで書きました! 分数がある時は邪魔なので、最小公倍数を全部にかけて分数を失くすし、少数がある時も少数だとやりづらいので掛け算して無くします! 例えば 0.5を少数じゃなくしたいなら10をかければ5になるし、0.01を少数じゃなくしたいなら100をかければ1になります。 わからないところありましたらいつでも聞いてください

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②番は、yが揃っているからyを消すのがいい。 1個目の式から2個目の式を引くと、(筆算でやると簡単)0.7x=3.5 こうするとx=3.5÷0.7=5となる。 xが出たので、2x+y=5にその値を代入してみると、10+y=5となり、y=-5となる。 正体がわからないx、y。2人をいきなり誰か答えるのは難しいから、二つの式を利用してどっちかを消すと簡単に出せる。そっからあとは元の式に出した値を代入したらいける。 もしどっちも揃ってない場合は、同じ数をそれぞれの式にかけて xとyどっちかの値を揃えるといーよ!

(1)下の式×6で3x+2y=6 (2)下の式×10で13x+10y=15 (3)上の式×12で4x-8y=3 こう変形してから解きます。