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平成の小学生、令和の小学生というのは極端に雰囲気が分かれているものですが、そこの線引きは以下のようで良いでしょうか。
平成の小学生、令和の小学生というのは極端に雰囲気が分かれているものですが、そこの線引きは以下のようで良いでしょうか。 〜05世代:紛れもなく完全な平成の小学生世代(ほぼ令和とは言いようがない。) 06世代:ほぼ完全な平成の小学生世代(Switchが出たのはほぼ小5。小4まで時代を3DSを中心で経験。改元時点ではすでに中学生になっているが、小6の頃にはすでにTikTokやフォートナイト、荒野行動など近年の小学生にもポピュラーなものが普及していた観点から。) 07-09世代:移行期世代(小学校の間でガラリと時代が変わっている印象。低学年の頃と高学年の頃で大きく時代が違う。妖怪ウォッチ(2,バスターズ,3)のブーム時代をはじめとした様々な3DSゲーム、WiiUの時代を低学年で経験しており、高学年になった頃にはコロナが存在、小学生のスマホ所持率の増加、などの両方の時代を小学生のうちで経験したという観点から。) 10,11世代:ほぼ完全な令和の小学生世代(小学校入学時点でNintendo Switchが存在。コロナ禍1年目の時点で小学校の中学年だった。低学年の頃にはすでにTikTokが普及しているという観点から。) 12世代〜:完全な令和の小学生世代(小1の4月までは平成だが、残りの約5年は完全な令和で過ごしているため。)
意義は余裕で認めます♡
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