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日本航空のジャンボ機の事故について陰謀論者が「相模湾で沈んでいるものも回収するべき」などと主張することがあります。

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回答(4件)

ユーチューブ上で、JAL123便関係での多々動画数 (170数以上)でも、有名な、ワタナベケンタロウ氏 その W氏が1年前での時系列で投稿済での、動画の中で 66 を早期にしっかりと詳しく、視聴覚をされみる 事をお勧めします。 え? となる内容なのでね・・・ ま~仮に?再捜索をして、見つけサルベージでの 引き揚げをしてもね。 費用対効果、無駄と損! 何せ、塩分多々での海水、その海底で、39年間 での長さ、自然と~化学反応の1つ、錆が生起 腐食での金属性の材質劣化も増加 そんな状態での事故機の機体後部の残骸?らしき 物を引き揚げ、しっかりとした、詳しい 調査 分析解析、検査をしてもね。 最初の、出だし!の時点から・・・ もう既に、サンプル!標本 としては 不適格! 正確無比での分析、解析での化学、科学分野での 検査結果を出し示せますかね?

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ANNだかのニュースでダイバーが見つけた垂直尾翼らしいヤツですよね? 遺族団体がどこかの地裁に引き上げ命令の申し立てをしたらしいですが裁判所は「今更引き上げて新たな証拠が出たら日米関係に悪影響及ぼす」と云う理由で応じなかったとの事

1985年8月12日に発生した日航123便墜落事故について、公式見解で事故原因とされた後部圧力隔壁は、おわん状の原型を維持したまま、御巣鷹の尾根で発見されていますが、遺体搬出作業等の支障になるとして、エンジンカッターで切断されています。

垂直尾翼の一部を広大な相模湾にて発見するだけでも非常に困難な作業です。 相模湾は沿岸部から急激に落ち込んでおり深さも楽に1,000mを超えて来ます。 場所によっては3,000mを超える水深があり、水上からの探索ではこれを発見するのは無理なことですし、深海艇を使ったところで、サーチライトで照らせる範囲しか捜索出来ません。 事故から既に30年以上経過しており、海底に鎮座した垂直尾翼はマリンスノーに覆われて、肉眼ではほぼ発見するのは不可能でしょう。 探索用に深海艇を2隻新造し、専用母船もつけてとなるとその総費用は100億/年ぐらいは楽にかかってきますし、それでも発見できる可能性は高くはありません。 その費用負担は誰が担うのか? JAL、ボーイング、国? たとえ発見されたとてしても、新たな新事実を見出すのは困難でしょう。