開発のある1タスクにおいて、 ・自分が未経験 ・社内に知見がない ・社外のスペシャリストに協力を得るもその人も試行錯誤
開発のある1タスクにおいて、 ・自分が未経験 ・社内に知見がない ・社外のスペシャリストに協力を得るもその人も試行錯誤 マネージャーから設定されたタスク完了期限も満たせず、ズルズル伸びています。 マネージャーからは『仕事というものは期限ありきのものだ。期限が無いものは仕事とは言えない』と叱られています。 私も社外のスペシャリストも、一歩ずつ進みながら課題にぶつかり、一つ一つ潰していっています。 マネージャーのいうことも分かりますが、社内も社外も自分も試行錯誤しながらじゃないと分からないタスクなのだからしょうがないんじゃないか、と思うところはあります。 確実に課題は潰せていて前には進んでいるので、時間の問題とも思いますが、じゃあいつまでにできるんだ?と言われても、次にどんな課題にぶつかるか分からんので、今見えている課題解決の時間の積み上げしかできません。 でてない課題も数だけ想定してマネージャーに報告しても、何の課題?具体化してないのに工数予想にカウントしないで、この間課題は5個だけと言ったじゃん、あと何個課題が出たら終わるの? と私にも知らんわ、果報は寝て待てや、と思うことを言ってきます。 この状況で、マネージャーのいう『仕事論』を満たすような進め方はどうしたらできますか? (やる方なんてあるんですか?)
仕事効率化、ノウハウ | プログラミング・49閲覧