職場のトイレの洗面台に会社の備品として平置きの紙タオルが置いてあるんですが、手を洗う度に、わざわざ紙タオル入れの入れ物をわざとビチャビチャに水浸しにする人がいます。
職場のトイレの洗面台に会社の備品として平置きの紙タオルが置いてあるんですが、手を洗う度に、わざわざ紙タオル入れの入れ物をわざとビチャビチャに水浸しにする人がいます。 わざとそういう事をする心理というか、特性?って何と言う特性なのでしょうか? そのせいで次に使う紙が常にしっとり湿気っていて気持ち悪くて不快なので、私は1枚目を周りを拭く用に使って、手を洗って、乾いている2枚目枚を使って自分の手を拭いています。 初めてその職場に来た時の説明として、何か綺麗好きの性格の人が一人いて、手を洗う時に一生懸命手を洗うから?洗面台の外にも水を撒き散らしてしまう、というような説明でしたが、問題の人の手洗い現場を見た人によると、紙タオルに水を含ませてわざと紙タオル置きの上からその含んだ水を絞って垂らして、水浸しになったら(満足して?)トイレを出るらしいです。 極端に綺麗好きというか几帳面な特性持ちの人って、水が本来無い場所にあるだけで綺麗にしたがる、という話を聞いたことがありますが、この件はその真逆だと思い、どういう心理が働いたらそうなるのかが気になっています。 特性だか何だか知りませんが、会社の共有備品を毀損するのもおかしいと思うし迷惑ですが、女性用トイレの中での些細な出来事だから、表立って問題にもできなくて、何か卑怯だなぁと思っています。結局人の事はどうにもならないのは知ってるので、何もアクション取るつもりは無いですが…。 お聞きしたいこととしては、上記の通り、どういう特性と呼べる人なのか?どういう心理でそういう事をするのか?何かこれかな?と思い当たるようなものがあれば教えてください。 なお、『他人への嫌がらせ』を除外して考察ください。その線が強そうかな?とは個人的に思いましたが、そうではなくて、もっと人間の至り得る特性としてその問題の人を見たいと思っています。
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