ID非公開

2024/11/21 18:45

55回答

育児、板挟み？が辛いです

育児、板挟み？が辛いです 共働き家庭、２児の父です 子供はまだ3歳半と2歳でまだまだ体調を崩すことが多いです 体調を崩せば当然保育園を休むんですがおおよそ自分4:妻6の割合で仕事を休み子供を看ます 早退してお迎えは基本的に妻に行ってもらってます 悩みは、妻に休みを取ってもらう度に毎回申し訳ない気持ちに苛まれます かといって自分が代わりに仕事を休むとそれはそれで会社に申し訳ない気持ちになりストレスです 子供だけでなく日頃の疲れや子供にウイルスを移され自分が体調を崩すことも増えたので尚更です 別に妻や会社に文句を言われてるわけではないのですが(妻は仕方ないことは仕方ないとすぐ割り切れるあっさりしてるタイプ、会社も比較的休みを取りやすい環境) 妻に休んでもらう、自分が休む、どっちを選んでも気まずく感じてストレスが辛いです 気にし過ぎな性格が悪いのだとはわかってます…… どうしたらもっと気楽に構えられるでしょうか？ せめてこれくらいは、という思いで日頃から家事育児、仕事、どちらも自分に出来る限りの事はしているつもりです

補足

妻は自分が休む(旦那が休めない)事はまぁ仕方ない！治らなかったら次はよろしくねと言ってくれてるし 職場の人によろしく！ってしてきた、と言ってますが 雰囲気や言葉の端々に｢職場の人に申し訳ないな｣と感じてる節があり(当然ですが……) それを見るとこちらも妻に申し訳なくなるといった感じです

子育ての悩み・115閲覧

ベストアンサー

ID非公開

2024/11/21 23:45

旦那さん4割休んでいるなら日本の一般的な家庭よりは旦那さん休んでる方なので、それで少しは安心して良いかと… 子供が小さいうちはどこの家庭でも仕事休んで病院行きますから 仕方ないこと！

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様暖かいお言葉の数々本当にありがとうございました！

お礼日時：11/27 20:52

その他の回答（4件）

mdwemw

2024/11/22 14:30

本当の意味で共働きしようって頑張ってるお父さんなんだなって思います。 ただ共働きだから何もかも常に折半ではなく、今奥さんに頼っている部分はこの先いくらでも返すチャンスはあります。 奥さんだけでなく会社や実家など迷惑かけることたくさんあるとおもいますが、みんなが協力してくれるのはこの先もずっと付き合いが続けていきたいからこそです。 何より質問者さんが頼ることで相手も遠慮なく頼れるようになれます。 申し訳ないって謝罪や後ろめたさで消極的になることより、感謝の気持ちを言葉や行動で示すことが周りから求められてることですから焦らず長い目で付き合いを大事にしていけばいいとおもいます。 自分だけ楽しようとか損したくないとかで選んで仕事してるわけじゃないんですから、平等に囚われすぎずごめんねよりありがとうがたくさん言える方が喜ばれると思いますよ。

itg********

2024/11/22 4:07

奥さん的にも申し訳ないって思われるより感謝された方が嬉しいと思いますよ。 どちらにせよ休まなければならないって事実は変わりませんので、ありがとうを大事にして、自分がやるべきことを一生懸命やればそれでいいかと。

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育児と仕事の両立は大変ですが、まずは自分を責めずに現状を受け入れることが大切です。妻が理解を示していることは大きな支えですので、感謝の気持ちを伝え合いましょう。また、会社の理解もあるようですので、無理をせずに休むことも必要です。ストレスを軽減するために、夫婦で定期的に話し合い、役割分担を見直すことも有効です。さらに、家族や友人にサポートを求めることも考えてみてください。自分の健康を大切にし、リフレッシュする時間を持つことも忘れずに。

参考にした回答

AIアイコンClaude 3（Anthropic）

共働き家庭で子育てをする上で、お互いに休暇を取り合うことは避けられません。お子さんの体調不良時に、どちらかが仕事を休まなければならないのは当然のことです。 ・まずは、お互いに理解し合うことが大切です。お互いが協力し合わないと、子育ては難しくなります。 ・妻さんが気楽に休暇を取れるよう、あなたも理解を示してあげましょう。妻さんも同様に、あなたが休暇を取る際は理解を示してくれると思います。 ・会社にも、子育て中の従業員がいることを理解してもらう必要があります。子育て中の従業員に対する配慮は、会社の責任でもあります。 ・お互いに休暇を取り合うことで、お子さんの健康が守られ、ストレスも軽減されます。子育ては協力してこそ乗り越えられるのです。 ・自分自身に対しても寛容になることが大切です。気にし過ぎず、できる範囲で最善を尽くすことが何より大切なのです。 子育ては大変なことがたくさんありますが、お互いに理解し合い、協力し合えば乗り越えられます。気楽に構えられるよう、お互いを思いやる心を忘れずにいてください。

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