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シンクロなしの昔のマニュアル車はダブクラしないといけなくて運転が難しかったといいますが本当でしょうか?
シンクロなしの昔のマニュアル車はダブクラしないといけなくて運転が難しかったといいますが本当でしょうか? おそらく実際にそれに乗ったこともない人が難しいと聞いた話を広めているだけなんじゃないかと思っています。 とは言え私も乗ったことないのですが。 おそらくこういう事を言う人がイメージしてるのは、今のシンクロのついてるマニュアル車のノークラシフトくらいの難しさをイメージしてるのではと思うのですが、シンクロなしの昔のマニュアルのギアチェンジではクラッチを切るわけですから、今のノークラシフトよりはギアが入りやすい(多少回転のずれがあってもギアが入るし、クラッチ切ってるからギアが入った時にショックなども起きない)のではと思っています。 クラッチを切らないノークラシフトではエンジンの回転とタイヤの回転がほぼ完全に調和していないとギアが入りませんが、シンクロ無しでもクラッチを切っていいのであればエンジンとギアの接続は断たれるわけですから、ダブクラが下手くそで回転数が少しズレちゃってても、大した質量のないギアはタイヤ側のギアに比較的簡単に入るような気がするし、もし入らなかったとしてもレバーを押し付けてれば摩擦で勝手に回転が合ってギアが入る(今の車で30キロで1速に入れるときみたいに)ように思います。 皆さんはどう思いますか?