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事故後の弁護士特約について素朴な疑問ですが3ヶ月程の軽傷であれば弁護士は付けなくてもいい。

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回答(8件)

弁護士に依頼したら必ずこうなるとかそういうものではなくあくまで交渉次第ですから増える可能性もあるとしか言えません。又過失割合などにもよります。 過失割合が0:10で相手が完全に加害者で通院にしても医師の指示どうりに通院してるのであれば増額する可能性は高くなります。十万単位で慰謝料が増額するというようなケースも普通にあります。 ただ自身にも過失がある場合は自賠責基準の場合満額受け取りができますが過失があればそれば考慮されますから必ずしも増額するとも限りません。例えば過失割合5:5なら治療費など全て含めた支払いの総額金額がもし仮に自賠責で50万円弁護士に依頼すれば100万になるとしても自賠責なら総額どうり50万円受け取りできますが弁護士にとなれば過失が考慮されるので5割の受け取りになるので50万円になるので変わらないことになります。 あとは医師の指示で通院してるなら相手保険が通院に問題なかったですかと言われても医師の指示でしてましたと反論できますが自己判断でした場合は自分の判断でと言ってもそれだと信用してもらえないこともあり得ます。 弁護士というのはあくまで法律の専門家というだけで権限があるわけでもありませんから弁護士に依頼すれば自動的にこうなるというものではなく頼んだ結果どうなるのかはわからないことです。ただ少なくとも自賠責保険の支払いは補償されますので余程不正な通院していたとかでもなけば少なくなるという事はありません。ただ必ず増額するわけでもありませんし3ヶ月とかでも増額するケースも普通にあります。

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弁護士基準の話が出る度に荒れますね。 弁護士基準は費用倒れにならないよう、弁護士報酬を引く前提で積算された基準です。保険会社としては、支払う保険金が増えて困るのでしょう。 知恵袋の自動車保険カテと交通事故カテは、プロを自称する無責任な素人か保険金を支払いたくない保険会社側のプロがホラを吹くところだから、話半分に聞いておいた方がいい。 ホラ袋は信用せず、今後はわからないことは無料で弁護士に質問できるサイトで聞くことをお勧めします。 無料法律相談や法律事務所・弁護士の検索ができる法律情報サイト-Legalus(リーガラス) https://legalus.jp/ 無料法律相談と弁護士検索ができる「ココナラ法律相談」https://legal.coconala.com

そもそも、弁特が出来た理由は被害者過失がゼロなら、 保険会社は弁護士法の関係で、示談代行ができないので、 それを弁護士に依頼するための費用を特約で対応 することになったのです。 また、弁特は勝手には使用出来ませんよ。 保険会社の事前承認が必要であり、保険会社が 承認しない場合もあるのですよ。 なお、弁護士を使えば必ず増えるとは限りません。

書かれていることは承知しています 知恵袋を見てると治療期間や通院頻度関係なく弁護士に依頼したと書かれていて 私もいくつか弁護士特約関係なくこちらで質問した時もせっかくついてるなら使えばという回答が多かったので気になり質問しました

懸念されるトラブルは一応あります 弁護士特約はすべての弁護士費用をカバーするわけではありませんので例えば主さんが選んだ弁護士ですと対応しない弁護士事務所もあります。東京海上などであれば自社基準でほかのラック基準などを設けている弁護士の業界では安い弁護士費用の基準以外でも対応できますが問題のある損保ですと別途費用を弁護士から請求される可能性があります。 その場合かえってマイナスになりえます(実際このトラブルは多い。弁護士とよく協議しましょう。話し込むと保険会社が払わないならあなたに請求するよって話になります。怖ければ弁護士との契約書に弁護士特約で費用はカバーし、一切請求しないなどの文言を入れてもらいましょう)弁護士によっては大丈夫なんて言ってくる場合もありますが書面での契約は重要です。そんなんで機嫌を損ねる弁護士であればかえってストレスためる羽目になりかねませんのでその時点でやめておきましょう またほかの回答者さんの通り過失があれば治療費も減額されますのでそこも考量すること ただ利点もあります。例えば休業損害です。主さんが主婦などであれば自賠基準は6100円ですが弁護士基準は平均賃金を365で割った計算です。大体1万前後になります よほど悪質でない限り損保からの提示額の書面を見せて増額の見込みがなければこのまま示談したほうがいいなどのアドバイスをもらえると思います。それを含めての相談です。ひとまず弁護士がどんな感じか慣れておくことも必要です