回答(4件)

阪急は、2040年の完成を目指して、新大阪連絡線となにわ筋線連絡線の接続駅となる十三駅の再開発を行う計画により、既に一部が工事に入っています。 この時、それらの連絡線は再開発と同時に地下にホームが建設され、同時機にすべて開業するべく準備を進めている段階です。 そして、これまで山陽新幹線の高架下の連絡線建設予定地にあったフットサル教室や、レンタカー会社の設備や建物はすべて取り払われ、更地になっていて、いつ工事が始まってもおかしくない状況です。 しかし、現在は十三駅地下線への入口などの建設に向けた説明会などの開催するために交渉が行われているものと推察されます。 このため、本格的な着工がされていないために目立った動きは見えませんが、建設に向けて着実に前進しているのは確かです。 https://www.kenbiya.com/ar/ns/region/osaka/7791.html

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その可能性は否定できません 半世紀超前に神崎川淡路連絡線が浮上して以来の構想(新大阪駅には阪急が乗り入れる躯体が残っています)であり、 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/legacy_data/ir/data/ER200212063N1.pdf 阪急が中期経営計画で取り上げたものです 実は新大阪駅周辺、特に北口は阪急系の会社が土地を買い占めており(当然ながら阪急新大阪線絡み。ただし近年は少しずつ売却しているかも)、その回収のためにぶち上げた側面があります しかし、事業スキームが阪急の単独事業となった場合(なにわ筋線は大阪府・大阪市などの第3セクター・関西高速鉄道の事業)、さすがに阪急の財政でも厳しいと考えて放棄する可能性もあります まあ、たぶん大阪府・大阪市の協力は得られるとは思いますが...関西高速鉄道とは別の第3セクターで

地上は一部土地売ったり転用しているのでほぼないでしょう。地下でという発表あったけどいつになるやら。