回答(10件)

素晴らしい疑問ですね。 それの私なりの回答は「分母が多ければ分子も大きくなるだけ」です。つまり現在すら高齢者の運転を問題視する理由はない。です。 その、現在の高齢者達はベビーブーム世代です。そして約20年後にもう一度ベビーブームが来ています。それらの世代が成人になるに合わせ『交通戦争』と呼ばれ死亡事故が増えた時期があります。そしてその世代の年齢が進むにつれ減少してます。 それは今の年齢階層別事故率と変わりません。 つまり、単に分母の多い世代がいま高齢者なだけですから、昔に問題視されたことはありません。分母が少ないですから。

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はい。問題を起こすような「高齢者の免許持ち」がまだ居なかったんです。日本にマイカー時代が到来したのは1970年代からで、その頃に免許を取得した20代の人が、50年経ち70歳の高齢者になったのが今です。それ以前は、自動車の運転はごく一部の職業運転手しかしないものでしたからね。マイカー時代になってから免許を取った中高年者が居なかった訳ではありませんが、絶対数が少なかったんですよ。

昔っていつ頃のことか分かりませんが今の高齢者の親の時代は 運転免許を所持している高齢者は珍しい時代です。 車自体も少ないので事故もそれほど多くはありません。

昔の高齢者は、軽トラのマニュアルに乗ってたから 踏み違いはおきなかったという偏見(笑)

昔は高齢者の運転は問題視されなかったのでしょうか? されなかった(あったけれど少ない) HV車輛 EV車輛 に変わり出してから 発進時の低速トルクの違いが躊躇に出だし 事故に繋がり出した

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