回答受付終了まであと1日

カメラジンバル hohem isteady multi を 中古で購入したのですが、充電ができませんでした。

回答(1件)

https://store.hohem.com/ja-jp/pages/isteady-multi-support?srsltid=AfmBOorxo6h0YFmCXG78m6ZNKJYELd8ahNSVng7_XmRGDEUxcplr44fe ↑公式サイトによると(日本語訳して) バッテリーは取り外しできません。 とある。 つまり、分解を想定していない作りの可能性が高いという事。 ネジというのは、古来より、分解・組み立てを繰り返せる事を想定したつくりのモノに使われるものです。 分解を想定しない物は、接着や溶接が古来よりの主流で、 現在ではツメをひっかけてはめ込み殺しする造りが多いです。 つまり、分解を想定していない。 なので、使い捨てである可能性も十分にあるし、 メーカーに送るとか、専門業者に依頼すれば、 適切な道具や分解の為のマニュアルや、万一の際の補修パーツなどで、 たとえツメ割れをしても、破壊開腹が必須の場合でも、 分解や修理、バッテリー交換やまた使える様に組み立てが可能と、 そういう製品も多い。 ただ、 https://www.youtube.com/watch?v=-LwGGshJWVs ↑のYouTube動画では、別機種だけど、分解をしてバッテリー交換をする~様な工程を紹介してくれています。 メーカーが同じであれば、似たような感じのつくりになっている可能性もあるのではと思います。 日本語で検索ヒットしない時には、 英語で、 「hohem isteady multi 」 + 「Battery change」 とか 「repaired」 「body open」 「(Battery) replace」 などを組み合わせて検索してみると、 海外の人のようつべやブログなどがヒットする可能性も高くなりますよ。 元々が、海外(中華)メーカーの製品で、日本では大々的に家電店で売られているようなものでもない製品ですので、 いわばニッチアイテムの1つです。 日本がダメなら主戦場である海外の、それらユーザーをたよって、 英語での検索などをしてみるのは、様々な海外製品に共通する事ですので覚えて置くと何かと役に立つかと思います。 あと、中古を買う時には、こういうバッテリーが取り外せない(交換式ではない内蔵の)製品は、 バッテリー寿命=製品寿命と考えておいても、間違いではないと思います。 また、バッテリー自体が高額だったり、手に入りにくい物もありますので、 海外製品の場合などは交換式であっても、特に注意しましょう。 あとは、そうですね。 こういう物理的に動く、モーターなどの大電流を消費するものは、 バッテリーの消耗も大きい場合があり、つまり、中古品では、バッテリーがかなり傷んでいる、寿命が近いものもたくさんあると考えておいて良いので、 警戒した方がよいです。 バッテリー交換式の商品、例えばgoproとかの日本でもたくさん売られている有名な商品は、多少古くても、動きさえすれば、相応の値段で取引されるものも多いですが、 中華の安物や、日本で見かけないネット上だけのモノとか、 バッテリーが取り外しできない物などは、 中古品ではヤフオクでもメルカリとかでも、 本体がキレイで状態がよさそうでも、 警戒する人が多く、また、避けがちなアイテムになりますので、 つまり、金額も安くで取引されがちなものになります。 今回の質問者さんのジンバルも、 中古という事や、発売から年数が経っている事、また、(デジタル)カメラなどでジンバルを使いたいという少数派の人が買う商品でもありますので、 つまり、たくさん使われている可能性も高く、バッテリーの経年・消費・劣化も相応に進んでしまっている中古が出回る確率が 高いのではと、ちょっと考えて推測できます。 今回は、分解できればラッキー、バッテリー手に入って交換できれば儲けもの。 次回から何かを買う時には、多少高くても、 有名メーカーの製品・日本でも売られている製品・バッテリー交換などのメーカーサポートや、バッテリー交換式の製品など、 購入後に長く使えるような要素も重視して、中古商品を選ばれると良いかと思います。 人それぞれ、考え方や求める程度は違うでしょうけど、 1つのアイディアとして、ご参考までにどうぞ。 無事、交換できるといいですね・v・ノ

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう