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電気の現場代理人についての質問です。 現在47歳、木造一般住宅の電気工事の職人として仕事をしております。 所有資格は、第一種電気工事士、一級電気施工管理の資格を持っております。

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回答(1件)

厳しいですが今の時代の施工管理はPC関係はゴリゴリに出来ないと多分話にならないです。 書類関係のひな形はありますが、ひな形自体がどこの仕事か?で全然違うケースが多いです。下手すりゃ毎回見たことない様式。 書類関係の自信が無いならしんどいと思います。 小規模で慣れていき、大規模へというのもあまりあてにならない気がします。 小規模は小規模なりで、大規模は大規模の仕事のやりかたというのがあります。 規模が大きくなると1社で完結しませんので折衝力など営業的要素も必要です。 自社で出来る人間がいて直接教わりながら出来る環境があるのがベストかと思いますが、今の状況では自己完結しなければならず、現状で即現場を回せないならば、詰んでしまう可能性が高いように思います。 人数も少ないので流れ的には施工管理兼任職長というのに収まっていってしまう気がします(仕事量は必然的に増える…)。 転職先の会社はどちらかというと未経験者を引き込むのではなく、まずキャリア持ちを中途で採用するべき状況にあると思います。 電気では無いですが、自身はそういった仕事が出来ない会社に代わり、報酬を貰い、書類を作ったり図面を書いています。 他所の会社は困ったときに本当に助けてくれるかは当てにならないです。 やはり身内にそれなりの規模でも転がせる人間が先に一人は欲しいですね。 そこでキャリアを積めば十分にやっていける気がします。

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