工作機械のフライホイールをわざと純正より遅く設定するメリットというか理由は何でしょうか？ 古いプレスなのですが０.75KWのモーターがVベルトでフライホイールに繋がっており スイッチを踏むとクラッチが切れてプレスの雄型を固定する部分が落下します しかし前のオーナーが改造してモーターに変速機を逆に接続し（減速機として使用）８０％に落として使用されていました じか付けに直すつもりですが、モーターを減速した理由がわかりませんプレスは２５トン位の力があります 布とか紙、皮を切断するから遅くしたとか？？ 回転数落とすとプレス能力も落ちますよね？ あるいは0.75KWのモーターは普通１０トン位のプレスについていますが ２５トンでは力不足なので（本来１.5Kwとか２２KWのモーターーが付いていたとか） あえて回転数を落としたとか？？？ モーターは昭和３０年代っぽい古い形状でした（プレス本体は昭和４０～５０年代に製造されていたタイプです） 詳しい方どうかお教えください よろしくお願いします