小学生の頃に読んだ小説を探しています 現在20歳です 犬視点で書かれていて 人間はほとんど出てこなかったです 冒頭ら辺に主人公のオス犬と仲間のメス犬が猫と戦う？場面がありました その後オス犬とメス犬が離れ離れになり それぞれ新しい群れにいました メス犬は新しい群れの序列2位ベータでした 序列最下位がオメガでパグだったはずです どんなに調べてもヒットせず 当時の記憶が薄く日本人作家か翻訳かもわからないです ただ序列の説明に 『(日本人の作家？)がギリシャ語を使用して犬の序列を表した表現です』と書かれていたような記憶があります 些細な情報でも教えていただきたいです また自分の記憶違いもあるかもしれないので 動物視点で書かれている他の作品も 教えていただきたいです ウォーリアーズ、ガンバの大冒険は知っています。