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普通車ではなく、軽自動車を買う人の理由は何が多いと思いますか?税金の安さを重視する人はどれくらい存在すると思いますか?

税金 | 自動車74閲覧

回答(7件)

2019年10月から自動車税は減税されており、軽自動車が夕暮れ撤廃で660cc相当の課税とすると16500円となります。 1000ccが25000円 それでも税額が軽自動車の方が維持費も安いので、多少コンパクトカーに流れたとしても、軽自動車は売れ続けると思います。 コンパクトカークラスのミニバンが増えれば変わって来るとは思いますけど・・・

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一瞬迷うが車検の金額やらなんやらタイヤの金額も国産最安値で軽なら1万円そこそこで普通が3万円前後と差があるので多少は普通車になるとは思いますが余り変わらないのではと思います

車庫が狭いとか、狭い道路を通らないとならないとか。

他にもランニングコストがある タイヤサイズも小さいから安い 高速道路も軽は安い ま あと他には現代の一般車がデカすぎて 狭い日本では運転しずらい 幅1695の5ナンバー枠サイズを守ってるコンパクトカーで ギリギリ あと駐車場の件もある 場所よるけど 車庫証明いらないでしょ あとこれは別件だけど 下請け先が仕事で行く場合において 安モンの軽トラなどで行くべきってのがある 要は「得意先には良いクルマでは行かないこと」という 日本独自の不文律です あとさらに別件だけど バス会社の面接にも良いクルマでは行かないこと ボロい軽だと「会社が安心する」らしい なぜ安心するのかは サッパリわからないけども バス会社ってのは 従業員は「あまり飛ばさない もっさいクルマに乗っている」ことが 採用の1つのポイントになっている これは事実ですから いろんな理由です 軽の優遇はデカいよ