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何で今の50代の方って、「すぐ何でもかんでもハラスメントというな」と言うんですか?
何で今の50代の方って、「すぐ何でもかんでもハラスメントというな」と言うんですか? 声をあげるのは自由じゃないですか?それを裁判所や労基などの第三者機関がハラスメントか判断するだけであって、声をあげること自体何の問題もないと思うのですが。そこでハラスメント認定されるようなことをしているなら、したやつが悪い。罰せられて当然。痴漢をされた被害者に、こんな程度で警察に言うなと言ってる加害者みたいなもんですよね? 確かに「すぐ何でもかんでもハラスメントというな」という権利は50代にもあります。しかし、それって本当に正しいことだと皆さんは思いますか?ハラスメントを受けても簡単には声を上げられない世界を、50代はつくっていきたいのでしょうか?私からみたら間違っていることをあたかも正しいかのように、常識かのように話しているように見えます。若者には共感性羞恥という言葉がありますが、それをガンガン感じます。ハラスメントはそれぞれ内容によって該当するかどうかは分かれますが、少なくとも、このハラスメントの声を上げにくくしようとする50代の主張を、皆さん正しいと思われますか?昔暴走族で暴れ回ってた人間が、平然と「最近の若者は」とか言ってる世代。おかしくないか?それについて回ってた女も同然。 そもそも第三者が見て、業務に不必要な言動であると判断される嫌がらせ行為をなぜするのか。なぜ50代の方々はそんなにハラスメントをしたいのでしょうか?会社はお前の鬱憤や性欲を満たす場所じゃねえんだよ、遊びじゃねえんだぞ、ふざけてんのかと言いたくなります。みんなビジネスとしてお金を稼ぐために職場にいるのに、そこに業務に不必要なパワハラやセクハラをするのは意味がないし、甘え以外の何者でもありません。完全に世間のことを舐めてる。 すぐに声をあげるやつは弱っちいですか?理不尽に耐える人間は強くてかっこいいですか?それはただ50代にとって都合のいい人間なだけでは? またこんなことをいうと、さも勝ち誇ったかのように「最近はハラスメント・ハラスメントというのもあるんだ。お前も訴えられるぞ」と言ってくる輩がいますが、誰もハラスメント・ハラスメントを訴えるななんて言ってないし、それを止める権利は自分にはありません。実際に第三者が見て、ハラスメントと言うことに対してハラスメントと判断されたら、それはハラスメントということでいいじゃないですか。それは実際にハラスメントされた人間が泣き寝入りする理由になりますか? またなぜ当然のように、加害者が被害者の訴える権利を奪えると思っているのかということと、被害者に泣き寝入りさせてなしにしようとする精神になるのかがわかりません。「被害者の声をあげにくくすればいい」「被害者が泣き寝入りしたらいい」と社会や加害者側を変えるのではなく、被害者側の権利破棄によって問題を収束させようとする、またできると思っているところが不可解でなりません。 50歳定年にした方がいいと私は思っています。労働人口から50代を抹消しましょう。