その他の回答(8件)

ちゃんと装備が揃っていれば性別は関係ないです。

消防団機能や活動内容、方法が 建物や街の構造、社会の変化で 変わって来ていると思いますね。 ですが、根源は自家、ご近所の防災、安全性を高めることが根本ですから これからは 女性も地域防災活動にどんどん関わってほしいですね~ 「向こう三軒両隣」の良好な関係構築が、いつの世になっても これからの 地域の安全と魅力を高めることになるでしょう 先ずは、初期消火や地域内での見守りなど防災、減災活動が原点に成りますね

本格的な大火の消火には専門的知識やスキルが必要で、消防署職員が配置されていますが それだけで地域の防災安心を高めることはムリですね~ 近年は火災に強い建物や 直火を使わない、オール電化住宅で 火災は少なくなりましたが 強盗事件が増えています。 結局、「向こう三軒両隣」の地域防災環境が暮らしやすい 安心安全な地域作りの原点ですね~ そのためには 消防団活動も 御婦人か参加しやすい方法に変えて行くことが大切だと思います。

不安になります 消防団の活動には筋力が必要な作業が多いんです 非常時の現場で女性だからこれは無理あれはダメなんて選別する暇などないんです なり手がいないので仕方なくって感じなんでしょうね