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黄昏泣きについて。 生後2ヶ月になる双子の母です。 2人の黄昏泣きが18時ごろから始まり、0時頃の授乳まで落ち着けません。

子育ての悩み | 子育て、出産29閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

回答(2件)

毎日お疲れ様です ご主人様協力的で素晴らしいですね 27歳双子息子がいます 同じ環境ありました 私睡眠殆ど取れない位の生活が当たり前でした もうそうだと割りきるしか~という考えでしていましたが 本当辛かった 手があった時は有難いですが ワンオペが多くて大変だったな~ 外に出れば泣き止む時には寒さ暑さがなければ外であやしたり 主人が協力してくれた時寝かしつけドライブしたな~ ぐっすり?かと思いきや 車から降ろしたり布団に置いたらギャン泣きで 何度朝までソファーで過ごしたか 体弱い子達でもあったので年中病院通いばかりしていました 本当今考えても大変だったな~と思うのですが 何故か懐かしいな~と思うし今じゃ思い出話みたいに話せます 大人になった息子達から「双子の子育てお疲れ 大変だったろう 感謝しかねぇ~わ」と言われた時は嬉しかったな~ 今の大変さが貴重な体験だったと思える時がきますよ~ ご主人様の育休が終われば尚大変で不安だと思いますが ワンオペ状態が多く睡眠取れず双子育てられるのかな?と不安になった私が今に至ります 何とかなったので 双子ちゃんの離乳食が始まったら大量に作り冷凍したり 昔よりベビーフード価格的にも種類も充実しているので頼ったりしてね 一日も早く黄昏泣きから解放されて夜ゆっくり眠れるようになると良いですね

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双子2組の父親です。上の2人がそんな感じでした。 眠いくせに寝そうになると泣くのは、眠りに落ちる瞬間の意識が遠ざかる感覚が怖いのかな、って思ってました。寝るのが嫌で嫌で仕方がない、そんな子どもたちでした。 背中スイッチ懐かしいですね。そのスイッチ、タッチセンサーじゃなくてサーモセンサーかもしれません。うちは布団に座ってあやし、寝たところでその座って温まってたところに置いてました。 一人であやすときはバウンサーを使ってました。立って揺らすときの上下運動で生じる膝の前後運動を利用してましたが、電動のものもあるのでそれで寝てくれればずいぶん楽になるかと思います。まあお高いんで試しに買ってダメだったとなるとダメージでかいですが。 下の子たちは妻がドライブに連れていき、寝たところで家に帰ってそのまま3人で車内で寝ていたこともあるようです。下の子のときなので上が保育園に行ってる間ですね。日中だけどエアコン効かせてたし妻も車内にいたんでまあ問題無いかと。ただ、これは3~4歳の頃だったかもしれません。15~20年も前なので。 あとはもう「今だけ」と割り切るしかないですよ。自分の記憶だと、3カ月頃や半年ごろに「パターンが変わって大変さの質も変わったかも」と思った気がします。特に新生児時代の「延々と抱っこし続けなきゃいけない」状態は半年も一年も続くわけじゃないんで、今だけ今だけと念じながら乗り切ってはどうかと思います。 下の子が産まれてどうしても手が4本じゃ足りなくなってしまい、「赤ん坊は泣くものだ」と割り切った時から楽になりました。上の子のときは無意識に「泣いてる状態を極限まで減らそう」という感じで動いていましたが、下の子のときは「赤ん坊は泣くのが当たり前。ちゃんとやってあげるから今は待っててね」という感じで一つずつ順にこなすようにしました。声だけはかけつつ、あとは今やってること(他の子のミルクなど)を済ませてから取り掛かることで、自分たちは焦らずに済むし子どもたちは泣いてエネルギーを使って寝てくれるようになったかと思います。三女などは自分で首を左右にブンブン振ってそのまま寝てくれる子に進化してました。 これも下の時に思ったんですが、上のこの時は赤ん坊が寝てるのを邪魔しないようにと極力静かにしていたのが、下の子のときは上もいてそれができなくなり、でも逆に多少うるさくても寝てくれる子になったような気がします。普段静かにしてると敏感になり、そのせいで寝落ちることもできなくなっていたのかなあと。従弟の家では日中ずっと音楽をかけていたそうで、ある程度の喧騒は育児の空間には逆にあったほうがいいのかな、と感じた次第です。 20年も前の育児経験によるものなのであいまいな部分、記憶違いな部分、誇張しちゃってる部分もあるかもしれませんが、私の経験談が何かちょっとでも役に立てばと思い書かせていただきました。双子育児で最も大切なのは「頑張らないこと」です。できることを順番にこなしていても子は育ちます。頑張りすぎず、思いつめたりせず、思うようにいかないことも笑い飛ばせるような、そんな育児を心がけてください。応援してます。

赤ん坊時代の「大変だった系エピソード」は、子どもが成長したあとは「我が家の鉄板ネタ」になります。長女が支援センターの乗る車のおもちゃでブイブイ言わせてたこと、次女がとにかくピンクが好きで着物を裏返しじゃないと着てくれなかったこと、三女が首を左右に激しく振って勝手に寝てくれたこと、四女がクロールで抜いていった子を見て自分も!と言ってクロールを身に付けたこと、寝かしつけてるパパの体を乗り越える遊びが流行ったこと、三女は半日かけて自転車に乗れるようになったけど四女は5分で乗りこなしていたこと、などなどがうちの定番ネタです。みんな時には嬉しそうに、時には苦々しい顔をして聞いてくれます。「またそのネタ? もう勘弁して」と言わせるのが最大の楽しみです。特に思春期、反抗期の娘に聞かせると破壊力抜群でした。