30年間ラノベを書いてて一次も通らずでも、最近きづいたんです自分は何も悪くない!すべては、出版社が、編集部が、下読みが悪いと!ちゃんと自分は傑作を書いて送ってるんだと!!気づいてしまったんです自分は直木賞レベルの作品を書いていますもっと心が解放されていいんだ相手が悪いと本当のことをいっていいんだ皆さんは縛られていませんか?上司などに叱られる時じぶんが悪いと思い込んでいませんか?いいえ!すべて相手が悪いんです社会が悪い、せーふが悪い、あいつが悪い!それが正解です!皆さんはどうおもいますか?出版社の黒い風を感じないのですか?