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私はピアノ歴10年くらいで今高一なんですけど(小学生まではほとんど真面目にやらず、中2くらいからちゃんとやるようになりました)最近、悲愴の一楽章がしっかり弾けるようになりました。

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回答(7件)

正直、高いか高くないかで言ったら高くないですよね。 そもそも音大目指さなくても、しっかりとレッスンしている子は、弾こうと思えば弾けるので、曲名を挙げて「◯歳で××弾きました」なんて言い方をしないですよね。 たまたま弾いたか弾いてないかなので。 とは言え、10年も続けてきたのですから、継続は力なり。 これからも続けていけば、もっと難しい曲も弾ける様になるでしょう。 これからも頑張って下さい。^^

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そんなことないと思います! 大人で〜とか高校生で〜とかピアノ始めた人もいると思いますし、全然そんなことないと思いますよ! 視野が狭いと、やっぱり上手い人に目が行きますが、意外と視野広げてみてみると、同じくらいの人もいると思いますし!

正直に言いますと、ごく普通レベルだと思いますよ。 一般的には、小学5,6年生でソナチネやって、中学でソナタという 感じです。 特に、中学に入ると、部活や勉強忙しくて、ピアノの練習が激減する人が 多い中、上達すること自体がなかなか難しいです。 また、ソナタを卒業できるくらいのレベルに到達しても、それ以上の曲 (上級レベル)を弾こうとしても、才能がなくて弾けない人は多いです。 その中で、悲愴第一楽章は、中級上レベルなので、ソナタ卒業レベルだと 思いますので、高1でここまで弾けるのは、なかなかだと思います。 Youtubeなどでは、中高生が、ショパンエチュード弾いたりというのを よく見かけますが、これは音大を目指せるレベルの人たちですから、 そういう人とは比べない方がいいと思います。 悲愴第一楽章が弾ければ、後は、幻想即興曲とか、ショパンエチュードとかの 上級レベルの曲に挑戦していくことになると思いますので、ぜひ、頑張って ください!

「小学生まではほとんど真面目にやらず、中2くらいからちゃんとやるようになりました」って感じだと思います。ずっとちゃんとやっていたら、才能があれば小6、普通の人で中2くらいで弾けてたかと。

本格的にやろうって人は、そりゃもっと弾けると思いますが、ソナタをしっかり弾けるようになったんだったら、趣味で弾いてるならレベル高い方になるんじゃないかな?と思いますよ。 高一としては・・と考えたら、まあ、確かにピアノを10年続けて高一なら、そのくらいになるものだと思います。 でも、ソナタをしっかり弾けるってのは、ピアノ習ってもそこまでたどり着かない人もいるから、趣味レベルなら、レベル高い方ですよ。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

ピアノの演奏レベルは個人差が大きいため、一概に高1生のレベルと言うことはできません。しかし、ベートーヴェンの悲愴第1楽章をしっかり弾けるようになったことは素晴らしい達成です。 ・ピアノを10年間続けてきたことは大変な努力であり、称賛に値します。 ・中学2年生からさらに真剣に取り組んだことで、技術が着実に上達したことがうかがえます。 ・悲愴第1楽章は難易度が高い曲ですので、それをしっかり弾けるようになったのは立派な成果だと言えます。 ピアノの上達には個人差があり、年齢だけで判断するのは適切ではありません。大切なのは、あなた自身が満足できる演奏ができるようになったことです。これからも着実に上達することを期待しています。頑張ってください。

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ピアノ歴10年で悲愴の一楽章を弾けるようになったのは素晴らしい成果です。ピアノの上達は個人差があり、他人と比較する必要はありません。重要なのは、自分のペースで楽しみながら続けることです。今後は、技術向上のために様々なジャンルの曲に挑戦したり、音楽理論を学ぶこともおすすめです。自分の成長を楽しみながら、次の目標に向かって頑張ってください。

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