発達障害とは、結局のところ、 我慢や忍耐力がない 自制心がない 抑制力がない この様な障害と言えますか? 世間一般的には、経験から学んで、自分で身につけて行く人がほとんどだと思いますが…

補足

感情論や障害だから、治らないから…という観点を抜きにして、一般社会においての評価として見た場合には、質問の様な評価ではないですか? *我慢や忍耐力がない…自我や感情のコントロールをできないことも含みます。 *自制心がない…自分の興味がないことに対して、無関心な態度を取ったり対応に応じないという問題行動を自制心で変えようとしないことも含みます。 *抑制力がない…周りに合わせた臨機応変な対応をするために、自我やこだわりに固執することを抑制できないことも含みます。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。 発達障害カテの回答者の回答は、必ずと言っていいほどに、質問に絡んで来て回答に行き着かないんですよね。 こういう風だから、世間的に発達障害者とは話が噛み合わないと言われるのですよ。 まぁ、関わらなければいいだけですが。

お礼日時:11/13 16:16

その他の回答(5件)

言えませんね。知らないなら語らないことをおすすめします。

行間が読めないのでしょうか? 特性ですね。 十分すぎるほどに他害を受けて知ってるから、客観視のうえ総合して言ってるんですよ。 こういう回答の仕方をするのも、発達障害カテの当事者に多いですね。

発達障害には主に3つあって ASD コミュニケーションが苦手、こだわりが強い ADHD 不注意、多動 LD 読み書きや計算が苦手 質問文の特徴はADHDに当たるのかなと思います 発達障害の人は決して怠けているのではなく脳の機能が普通とは異なりやろうとしても出来ないです

自分は発達障害かも、と言っている人の発達障害はその可能性が高いです。 しかし、医者の話しでは、我慢や忍耐力とは無縁の小児の頃から症状が表れることも多く、一部の症状については脳神経の成長のばらつきと疑われていますが。多くは原因不明のようです。

無意識内の並列思考が暴走気味 というだけの可能性もあるかと 無意識では 「複数同時の高速な感覚的思考」 を半自動的に行っており、 理解力・発想力・集中力などに関係 するだけで無く、 性格・感情の源となっていると思われる 並列思考は 先天的な「地頭の良さ」と 後天的な「並列思考の慣れ」の どちらも影響する