回答(4件)

増税ではないです まだ何も決まってません 新制度がきちんと整い施行されるのは2026年です。 11/12の玉木代表の記者会見の中でもありましたので お伝えいたします。 今 厚労省と財務省が 減税させまいと情報を色々出してるところです。 焦らないでくださいね 国民民主の考えは まず103万円の壁を178万円にさっさと上げてしまいます。 その中で どんどん働きたい人はまず働く。 その中で106万円の壁 130万の壁等の細かい内容を協議していく方針のようです。 そうすれば178万円の壁については早く適応がきます それと106万円以下の人は何も変わりませんので 動きが出るまでは 今まで通り103万円以内で働いてください。 今は国民は何もしないで来年も今まで通りの感じで働くことです 細かく動画などで情報は得てくださいね 動画リンクです。今会見中ですので 前半は不倫問題 後半が106万円の話などです 会見が終わり次第重要なところの分数をお知らせしますね https://www.youtube.com/watch?v=HToxU1-ig_o

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国民民主党の録画版です(11/12)記者会見 106万の壁の内容部分です。 34:33ぐらいのところからです 最重要部分は38:00ぐらいです。 https://www.youtube.com/watch?v=cBRLuyZmNzY 今話題の106万の壁の話はとりあえず決定ではなく 案です。 103万円の壁の牽制と思っていいと思います。 今までのように勝手に変更は出来ませんので各党案を練ってるところかと思います。 決まったかのような報道は 政府や財務省の牽制攻撃とお考え下さい とりあえず103万円以内で働けば来年も今年と同じで税も増えません。 制度が変わればメディアでも 税理士youtuberさんたちも解説されるでしょうから 細かく情報を取りに行きましょう。

103万の壁のことかと思いますが、103万は所得税がかかるようになるラインです。 103万以下の人はそもそも所得税は払っていません。103万を超えると所得税を払うことになります。 103万の壁撤廃は増税ではなくこの無税のラインを例えば178万まで上げるのが主旨です。 106万は社会保険への加入義務が発生するラインのことです。 https://www.orixbank.co.jp/column/article/319/ 仮にこのラインがあがることになったとしても同じ理屈です。負担しなくて済むラインが上がるということなので、増税ではなく無税の人が増えるという構図になります。

106万円の壁は夫の第3号被保険者で その収入の金額までは年金を納めなくても済みますが、 その撤廃と言うことは第3号被保険者を無くすと同じ意味です。 実はこれで喜んでいるのは間違いで 奥さんがパートで働いている家庭は大打撃になると言うことです。