海に眠るダイヤモンドって朝子から見た鉄平だと思いませんか? 進平さんは海に眠るダイヤモンド=炭鉱と言っていました。

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端島は無人島になり、世界文化遺産に登録されましたが、その歴史は海の底に沈みました。 「海に眠るダイヤモンド」とは時代の波に翻弄された端島の栄枯盛衰と、そこで暮らした人々の思い出に彩られた泡沫の夢を象徴するメタファー…個人的にはそう解釈しました。

最新話の第三話では、火葬場しかない「中ノ島」で鉄平と朝子が花見(山桜)をして、そして、そこから見える「端島」がキラキラしているという描写で終わっています。つまり、「海に眠るダイヤモンド」とは「端島」なのだという説明になっていましたね。で、いづみの住まいのビル屋上に山桜ということで、いづみ=朝子かというミスリード(?)に視聴者を誘っています。

やはりタイトルは端島のことなんですね。 いずみは朝子ではないのでしょうか… リナが進平に教えてもらった句をビルの屋上でいずみが読んでいましたが、解釈が少し違うし、百合子の性格といずみの性格がかなりかけ離れている気がするんです。 あの3人以外の全く関係のない人という線もあると思いますか?